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#noteの書き方
「5秒のことを200字かけて書く」練習
味わい深い文章を書きたいと、常々思っている。
その大きなヒントが見つかった。
ECサイトながら、読みものやYouTubeチャンネル、ラジオと、多彩なコンテンツを取り揃えている「北欧、暮らしの道具店」。
等身大、もしくはちょっと背伸びをすれば届きそうな、上品で穏やかな暮らしぶりをいつも提案してくれる。
読みものの新連載「5秒日記」は、このような出だしで始まる。
5秒のことを200文字かけて書く
誰かのnoteを読むと、noteが書きたくなる
「なんとなくその気になれない」状態は誰にでもある。
エンゼルスの大谷翔平選手にもあるのだろうか。
noteの街に2年以上滞在するようになっても、なんとなく書く気が起きないときがある。
なにせ、noteはほとんどの人にとって趣味の一環でしかない。
現実にはこなさなければいけない仕事や家事、プライベートがある。
休みだとしても、鼻風邪でぼーっとするとか、発売されたばかりの「タクティクスオウガリボ
「毎日note」から伝え方を見つめ直す
ここ数日、ライティングの地力をつけたくてnote毎日更新を試みていました。
日々投稿を続けている方々もおっしゃっていますが、「毎日note」がいかに難しいかを思い知りました。
ツイートでは「向いていない」と述べていますが、改めて考えた結果、単純な「レベル不足」のように思います。
note記事を書く一定のリズムをまだ確立できていない。執筆速度もまだまだ。加えて言い訳かもしれませんが、子どもに合