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note運用6ヶ月で月100万円を稼いだ戦略

こんにちは、ごっちんです。


「noteで副業の始め方を探してて、ごっちんさんのnoteに辿り着きました。」

「情報発信って正直すごい怪しいんですけど本当に稼げるんですか?」


メルマガ読者さんからストレートに聞かれたので書いてみます。



結論としては、情報発信が個人で稼ぐ最適解であり、やることやれば当たり前のように稼げます。

そして情報発信をいまから始めるならnote一択です。

追い風が吹きまくっております。


note副業の始め方の具体的な手順は↓の記事

note運用6ヶ月で月100万円を稼いだ戦略です。



人間って怪しいものこそ気になるし、クリーンな手法だけで個人が大金を稼ぐのは難しいのが現実です。


3年前の2021年、とある起業家のVIPセミナーに参加しました。

講師にはベンチャー企業にエンジェル投資する、超実力者の経営者が来ました。


会社を創業して上場させて売却したり、何百というベンチャー企業と面談して投資するかどうかを判断する、ビジネスのプロ中のプロです。


で、目ん玉が飛び出るぐらい驚いたのが、そんなプロでさえも


「個人がビジネスを始めるなら、絶対にオウンドメディアを使った情報発信でスタートするべき」

「いろんなビジネスを見てきたけど、このビジネスよりリスク低く大きく稼げるチャンスのあるビジネスは地球上に存在しない」


と断言してたのです。


あと、

「いま、日本を代表する名だたる企業たちも、最初はもれなく小さくショボくて、怪しいビジネスもガンガンやって大きくなってった」

「大きくなったらコンプライアンスとかもあるからクリーンさを出さなきゃいけなくなる、そうじゃないならガンガン怪しいと思われることをやっていい、その方が稼げるからクリーンに逃げたら負けるよ」

「人間ってなんだかんだいって、怪しいとかミステリアスって部分に惹かれるんだよね、恋愛もそうでしょ?」

って教えてくれて、目からウロコの学びでした。



で、もっと驚いたのが、そのプロ中のプロが、セミナー開催してくれた起業家の情報商材を全て購入して自らも勉強していたことです。

個人資産で100億以上持ってると思われるビジネスのプロでさえも、外見は怪しそうな情報にガッツリ投資して、ショートカットして学んでる。

これを知れたのはデカかったです。


見た目は怪しいけど、中身の質が良ければそれでいいんだって確信することができました。


たとえばホストもキャバクラも、ビジネスとしてはパッと見は怪しいじゃないですか?

でも普通に商売成り立ってて、夜職の方々は昼間普通に働いてる人よりも儲けてます。


ライザップとかも、最初はめっちゃ怪しかったですよね。。。あのCM



オウンドメディアで情報発信するっていうのは、情報商材を売るってことで、ぱっと見は怪しいです。

でも、年1000万稼ぐ人なんて、ほんとに山のようにいますし、どう考えても怪しそうな商品がガンガン売れていく世界なんです。


お金の悩みがある人に向けて、ショートカットして稼ぐ方法を伝授するとか、

いままでの人生重ねてきた思考とかを全部アンインストールして新しい思考をインストールしてあげるとか

情報を通じて「価値提供」してお金をもらうわけです。



情報教材なんて、すごく限られた世界の人しか興味がないとか買わないって思われるかもしれませんし、詐欺みたいなのもやっぱりあります。

noteで売られてる有料noteも立派な情報商材ですし、有料noteにも「おいおい」ってのも当然あります。


これ勘違いする人多いですが、noteのブランディングで有料noteはクリーンに見えますが、バチバチの情報商材です。


結局は、続きが見たいと思われて、課金される仕組みです。



あといつも例に出すのが、東進ハイスクールとか、ベネッセのこどもちゃれんじとか、あれもいわゆる情報商材です。

東進ハイスクールだったら、授業動画
こどもちゃれんじだったら、しまじろうと一緒に楽しく学べるテキスト

これを作ってレバレッジを効かせて、課金してる人たちに同じものを配信してます。

学ぶものが学校の勉強(大学受験に通ずる勉強)なのか、ビジネスとかマインドとか恋愛の勉強なのかの違いです。


オウンドメディアで情報発信するのは、あれのもっとミニマムなことを、個人でやるイメージですね。



自分の作った(もしくは紹介した)商品が、買ってくれた人への価値提供になって、その人の人生をより豊かにして、人として成長させられるものだったら、怪しかろうがなんだろうが、どんどん売っていくべきなんです。




あと、これは実践者向けですが、セールスはむしろ売るという感覚ではなく、HELPのイメージを持つほうがいいです。


買ってくれたお客さんを助けてあげる、という感覚。

東進ハイスクールだって、志望校に届かなくて困ってる高校生を助けるための授業です。

それと同じです。

それぐらいの質の情報商材を買ってもらえれば、もっと濃いファンになってもらえて、また商品が売れていきます。



なので、怪しいから稼げないとか、クリーンだから稼げるとか、そういうことではないし、むしろ逆なので、

これから副業とかお小遣いかせぎレベルでもいいからなにかやりたいって思うなら、オウンドメディアを育てて情報発信するという、パッと見は怪しいけど、自分が稼げてお客さんを助けることができるビジネスを、ガンガンやってみましょう、って話でした。


note副業の稼ぎ方→戦略は「この記事」で詳しく書いてますので、バリバリ怪しいですが見てみてください。


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4兆円企業の課長2年やって脱サラして自由に生きてます。会社辞めてストレス解放された世界は控えめに言って最高です。2024年にガチで会社を辞めたい人向けの戦略と、メルマガ読者限定の動画をプレゼントしてますので、興味があったら固定記事から覗いてみてください。