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多感な時期は誰もがチャンス

皆様、こんばんは!
埼玉県越谷市で、越谷雑談がやてっくというニュースメディアを運営する小栗義樹と申します!

今日は、有料マガジン「最後に勝つのは僕たちだ!」の記事を更新します!

本日のテーマは
多感な時期は誰もがチャンス
です。

昨日の記事にも書いたのですが、僕の「多感な時期」は18歳~23歳までの間でした。この時期にプロとしてバンド活動をすることができ、この時期に身に覚えたことが役に立っていて、今の僕を楽させてくれています。

この先、この時期と同じまたは近いくらいの「多感な時期」が来るかどうかは分かりません。ただ、多くの先輩方の話を聞いてる限り、まだまだ多感で楽しい時期が来そうな予感はしています。

また僕は、18歳~23歳の多感さというものは、本来誰にでも訪れるものだとも思っています。ここまで記事を読み「自分には訪れていない!」という方がいたとするなら、それは多感であったという事を証明出来ていないだけなのではないか?と思うのです。もう少し平たく言えば、多感な時期に必要な行動・活動をしそびれただけなのではないか?という話です。

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