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No.124 カナダからの手紙、ではないけど、ハワイからの便り ♪ 第一弾
ALOHA! ただいまフランク先生は、充電のためにHawaiiに滞在中。
ですが、今どきはSNSの電話があるので、どこにいても関係ない。
現地で収集した㊙情報?が、この note の愛読者のために、リアルタイムで届きます。そのシェア ♪
インド式英語を自ら使いこなすフランク先生は、アメリカ人だけのバーベキューに招待されたとのこと。
そこで、彼らの本音トークを聞くことになりました。
スポ
No.123 スキルはとても大事だけど、スキルが活きるためには、実はこれも必要! 難しいコミュニケーションがうまくいくためのコツとは?
質問者:フランク先生から指導を頂いた結果、最近うまくいったことがある。そのことを報告したい40代男性。
Q:先生のコミュニケーション・スキルを仕事で使って、気難しくて頑固、人のいうことをあまり聞かないタイプの相手と交渉する機会がありました。
で、難航することを覚悟していました。
コミュニケーションには自信のようなものも必要、と聞いたので、今回はいつになく覚悟を決めて、きっぱりと伝えました。
No.121 刺さる言葉は、誰でも口にできるようになる、ではどうすれば?
質問者:フランク先生とお話していると、とにかく言葉が心に刺さります。そして、やみつきになる食べ物じゃないけど、後を引くというのか、余韻が残ります。それが不思議な30代女子。
Q:フランク先生は、何気ない雑談していても、いつも、心に刺さる言葉を口にされます。なんでそんなことができるんでしょうか。
A:実は、それはカンタンなことで、誰にでもできるのです。
結論から言いますと、それは私が相手のこと
No.120 最近よく言われる「自己肯定感」って、高いとほんとにトク?
質問者:最近、日本人の「自己肯定感」の低さが問題とされることが多いと思います。
たしかに、自分も自己肯定感が低く、それをなんとかしたいと感じている20代女子。
Q:先生、「自己肯定感」を高くするにはどうすればよいのでしょうか?
A:実は「自己肯定感」は、ムリに上げようとしなくてもよいのです。
なぜか? その理由をお話しましょう。
「自己肯定感」とは、私の定義では、「苦しいときにも、きっと
No.114 飲めない人こそ、知っておきたい「飲みニケーション」の真の意味とは? その5(介抱編)
長ーいこと、みんなでお酒を飲んでワイワイするのを我慢しているうちに、いつのまにか12月。
で、やっとの歓送迎会や、忘年会が続々と。
そんなこんなで、この時期、駅のホームや街角には、帰り道に気持ち悪くなった人の「小間物」がちらほら。
フランク先生は、飲みすぎて吐きそうになったら、吐けばいい派だそうです。
ただし、ちゃんとトイレまではたどり着いて(笑)。
とはいえ、一度でも飲んで気持ち悪くな
No.113 飲めない人こそ、知っておきたい「飲みニケーション」の真の意味とは? その4
あまり飲めない私だって、最初のビールだけは、ググっと勢いよく飲みたい。
だけど、仕事帰りのすきっ腹に、ビールをぐっと飲むと、胃に刺激は来るし、すぐに酔いは回るし、楽しむレベルではなくなる…
そんなときのために、フランク先生から教えてもらったこと。
飲み会の場所に向かう前に、チーズか何か、ちょっとしたおやつをつまむ。
あるいは、牛乳でも豆乳でもよい。飲み物を少しお腹に入れておく。
これから
No.111 自分が口出ししてよい領域を超えたことを言うと?
とても怖い話を聞いた。
多くの時間とエネルギーを使って、ある方とよい人間関係を築いてきた。
はずだった。
けれど、何気なく発したある一言が、その大切な人間関係にとどめを刺す。
信頼を失った結果、その方との未来や可能性は、一瞬にして消滅する。
人には、体験や理解がないので、想像のしようもない領域、よって、口出ししできない領域というものがあります。
人間って、なんにも知らない人が言った言葉
No.110 ご注意:『強運力』は使ってこそ?
自分の「強運さ」、そして今「人生最大のチャンス!」が訪れている、と気づくのは、意外と簡単でない??
少し前に「ふんばりどころ」の記事がありました。そのとき、ふんばりどころなのに気づかず、普通な感じで足をのせて痛い目に合う、というのがありましたよね。
最近、実例として、「これか!」という例をいくつも見せてもらいました。
善意の第三者に、ものすごいチャンスを与えてもらっているのに気づかず、みすみ
No.109 noteにあるフランク先生の知恵、読んでおけば、学びの機会をスルーしなくてすむ?
最近気づきました。
このnoteでフランク先生の知恵を読んでおくと、それとどんぴしゃりな経験をしたときに、「これだ!実例が来た!」となり、腹落ち感が全然違う。
せっかくのチャンスを逃しにくくなった気がします。
その具体例とは。
昨夜、フランク先生宅に、超有名ベストセラー作家がお越しになる。
昨日は珍しく、フランク先生は聞き手に徹するのでなく、自分から次々と話題を提供して話しておられました
No.107 飲めない人こそ、知っておきたい「飲みニケーション」の真の意味とは? その2
お酒の席で重要なことは、実は、飲めるかどうかでなく、場づくり、雰囲気作りに協力する気持ちがあるかどうか?
それが理解できたなら、「飲みにケーション」にどんどん参加して、場数を踏ませてもらう。
フランク先生の長年の観察によると、そうやって飲み会で楽しい、得した!という経験ができるようになると、もとは弱くて飲めなかったはずの人が、止められても自分から飲むようになるそう、へぇ。
で、まず知っておき