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みんなもっと音楽の話をしよう。
僕が人生で一番聴いたアルバムはToolの『10,000 Days』だ。
2006年の発売以来13年間も飽きずに聴き続けている。
蓄積されたiTunesの再生回数はダントツだし、実感としてもこれだと明確に思っている。
なぜそんなにこのアルバムを聴いたのか。
原因は2つある。
・「最高の楽曲集」
・「新作が出なかった」
それぞれ説明したい。
▼まず1個目「最高の楽曲集」。
当然のことながら良い
なぜ人は競争するのだろう。マルクスとシェイクスピアはこう考えた。
なぜ人は競争するのだろう。
マルクスとシェイクスピアは、それぞれの見方で世の中のほとんどすべての対立を理由付けている。
マルクスは、人が違いがあるから戦うのだという。
労働者がブルジョワと戦うのは、考え方や目標が全く違うから(物質的環境の差からその違いが生まれるとマルクスは考えた)。違いが大きいほど溝も深い。
シェイクスピアは逆に、競い合う人々の間にあまり違いなどないという。
戦う理由などな
上よりも下から学ぶことが増えてきた。
▼『関口サクラ』というギャルモデルがいる。
「この子スゴイんです!」と後輩に激推しされ、
昨年夏頃からインスタをフォローし、何気無しに観ていた。
当初3万人ぐらいだったフォロワーがあれよあれよと現在約15万人。abemaTVの恋愛リアリティ番組(さすがにこれは観る気になれなかった)で火が付いたらしく、この界隈では敵なしの勢いだそうで。ちなみにまだ高校卒業したばかり。
▼フォローしてとても勉強に
世界一のアニメーション企業の今まで語られなかったお金の話『PIXAR』。
『トイストーリー』や『モンスターズインク』を生み出した
アニメーション制作会社のピクサーのお話。
まずは日本版のメインカラーに戸惑う。なんだこの色は。
赤味の強い肌色?なぜこのチョイス?
ちなみに原作のカラーはこちら。
なのに、なぜ日本ではこの色?
さて、
主には『トイストーリー』の制作秘話と、
IPOの実現に向けた裏話のオンパレードなんだけれど、
デザインなどのアニメの話はほとんどなく、
文庫本を片手に、熊と踊ってみた。
身体の中がズキズキするような読書だった。
1990年代、スウェーデン。
凶暴な父によって崩壊した家庭で育った三人兄弟。不幸中の幸いと言って良いのか、その劣悪な環境が、暴力の扱い方に長けた、揺るぎない絆を持つチームを生み出した。成人した彼らは、軍の倉庫からひそかに大量の銃器を盗み出し、史上例のない連続銀行強盗を決行する。成功を重ね、欲は膨らむ。
「同時に2つの銀行を襲った奴なんていないだろう..
100日更新達成しました。
とりあえずこれにて、
毎日更新お休みします。
これからは何か伝えたいことが
あるたびにしっかり伝えるようなnoteに
していきます。
テキトーに書いても「スキ」が来る。
表題のとおり。
とりあえず毎日更新を100日やろうかと、
夏からコツコツnoteをやっていますが、
そりゃーネタ切れになりますわ。
しかし毎日更新は途切れたく無い。
そうなるとテキトーな記事が生まれる。
しかし、
そのテキトーな記事にも
「スキ」が来る。
なんなんだこれは。
おそらくこの記事にも...
見せびらかしの購買意欲。
人間にはステータスを求める感情がある。
この消費行動について明らかにしたのが
「ヴェブレン効果」という古典的な消費理論。
アメリカの経済学者ソースティン・ヴェブレン氏が
アメリカの有閑階級の消費行動の中には、
衒示的消費、つまり「見せびらかし」のための
自己衒示的消費があることを提示して生まれた理論で、
商品価格が高まるほど、その効果も高まるというもの。
しかもヴェブレン氏の何がすごいって、
サーフィンから学ぶ最も大きなこと
サーフィンから学ぶ最も大きなことの一つは、
「今をどう生きるか」だ。
昔は良かったと嘆く人もいるが、
変わらないものなどありはしない。
人生を留めておくことなどできないんだ。
全ては過程であり、
我々はただパドルを続けるだけ。
シンプルなことです。
Byジェリー・ロペス
ちょっとした一言を見つけて、日曜日は満足とする。#6
毎週日曜日に、グッときた一言を紹介しています。
アツくなる一言を。
1週間が実りあるものになるために。
ちょっとした一言だけでも、
人生や世界は変わるのだと信じているから。
今週はこちら。
わたしには、好きでもない仕事をしているあなたのほうが、
狂っているように見える。
ゴッホ
言う奴が言うと圧巻の迫力。
ルール無き境界線。映画『ボーダーライン ソルジャーズデイ』
『ボーダーライン』という
スーパーエキサイティングな映画がこの世にはあります。
その続編がでると聞いて、
ずーっとワクワクして待ってたんですが、
公開されてる劇場の数がまぁー少ない。
都内でも少ない。
前作が刺激的すぎてどうやら日本ではあんまりウケていないような。
その続編『ボーダーライン ソルジャーズデイ』観てきたんです。
ハイパーエキサイティングでした。
俺はこーゆー刺激が欲しくて
プレゼン、スピーチの基本原則。
もうホントこれだけ。
しかしできていない人の多さよ。
Tell them what you're going to tell them.
これから何を話すのか、話す。
Tell them.
話す。
Tell them what you told them.
何を話したのか、話す。
ホントこれだけ。