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今回はこの曲でお別れです。

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このラジオで一番人気の番組です。さまざまなジャンルの楽曲集をお楽しみください。
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21/5/31 今回はこの曲でお別れです。 「ドナドナ」

「ある晴れた 昼さがり いちばへ 続く道」で始まるこの曲は、安井かずみさんの意訳で、1966年にNHK「みんなのうた」で公開されました。情景描写があまりにもリアルだったことから、当時小学生だった僕はシクシク泣いてしまった記憶があります。純情だったなぁ~。 Rich

21/5/28 今回はこの曲でお別れです。 「ハリウッド・ワルツ」

この曲は、「イーグルス」の演奏ですが、ロックグループなのにどうして”ワルツ”なの?と思われるかもしれません。しかし、”ワルツ”には癒しの効果があると言われていますので、その辺を考えて作品作りをしたのかもしれませんね。だって、「イーグルス」ですもんね。 Rich

21/5/11 今回はこの曲でお別れです。「真夜中のドア~stay with me」

今回は、松原みきさんの「真夜中のドア~stay with me」でお別れです。この曲は、多くの著名ミュージシャンがカバーしている名曲なんですね。海外でもカバーされているとのこと。おしゃれな街角に似合う恋人たちのシティ・ポップをお楽しみください。 Rich

21/4/14 今回はこの曲でお別れです。 「ハロー・グッバイ」

今回は、1981年にヒットした、柏原芳恵さんの「ハロー・グッバイ」でお別れです。「紅茶のおいしい喫茶店~♪」でお馴染みですね。ところで同名タイトルにポール・マッカートニの曲がありますが、「こんにちは、さようなら」って、いったいどういう意味なんでしょうね? Rich

21/3/31 今回はこの曲でお別れです。 「ニクタベイコウ!」

今回は、”飯テロバンド”の異名を持つ”打首獄門同好会”の「ニクタベイコウ!」でお別れです。この曲は肉好きびとの食欲増進材ですね。パワー、ガッツ、何かが足りないときは、何でもいいから肉食べいきましょう!ちなみに毎月29日は肉の日です。特割あるかもですよ。Andy&Rich

21/3/3 今回はこの曲でお別れです。 「トムとジェリー”星空の音楽会”」

アメリカは、日本に次ぐアニメ大国です。そのアメリカに敬意を表し、”トムとジェリー”のCARTOONをお届けします。CARTOONとは、ユーモラスな子供向けアニメのことですが、何と!曲は歌劇「こうもり」の序曲です。”仲良くケンカする”2人?の顛末やいかに。世代を超えて楽しめますよ。 Andy& Rich

21/2/22 今回はこの曲でお別れです。 「さくら」

今回は、森山直太朗さんの「さくら」でお別れです。直太朗さんの歌声を聞くと、満開に咲いた桜が風にそよぐシーンが目に浮かびます。やがて散りゆくひとひらの花びらは何を想うのでしょうか。そんな花びらと戯れながら、今年こそ花見を楽しみたいですね。静かに、そしてお品よく! Rich

21/2/19 今回はこの曲でお別れです。 「太陽がいっぱい」

今回はニーノ・ロータ作曲「太陽がいっぱい」でお別れです。当時25歳だったアラン・ドロンは、この映画をきっかけにスターダムをかけ登っていくことになります。昔、東京温泉で淀長さんから「ドロンさんは映画のイメージを違ってひょうきんな人」と聞きましたが、イメージ湧きますか? Rich

21/2/16 今回はこの曲でお別れです。「人生一路」

今回は、美空ひばりさんんが多くのコンサートで締めの曲として歌っている「人生一路」をお届けします。ひばりさんの歌声で元気をいただいてください。 Andy&Rich

21/2/11 今回はこの曲でお別れです。 「お久しぶりね」

久しぶりに会ったAndyとRichは、互いに「久しぶり!」と会釈しました。というわけで、今回は小柳ルミ子さんの「お久しぶりね」でお別れです。コロナが早く終息し、街のあちらこちらでこの挨拶を交わす声が聞こえるとよいですね。 Rich

21/2/8 今回はこの曲でお別れです。 「Only Yesterday」

今回は、カーペンターズのスタンダード「オンリー・イエスタデイ」をお届けします。詞の一節、”明日は昨日より輝く日が待ってるはず” を信じて、明るく元気にまいりましょう! Rich

21/2/2 今回はこの曲でお別れです。 「マサチューセッツ」

今回は、ビージーズの名曲「Massachusetts」をお届けします。「マサチューセッツに帰りたい気がする。」で始まる歌詞は、都会に出てはみたものの、生きづらい現実に直面し、故郷に帰りたいと思う気持ちを、スローテンポのメロディに乗せて、ひしひしと伝えてくれます。 Rich

21/1/27 今回はこの曲でお別れです。 「10番街の殺人」

オススメソングに続いて、こちらも”ベンチャーズ”のスタンダード「10番街の殺人」をお届けします。リードギターはノーキー・エドワーズに代わってジェリー・マギーが担当しています。動画は1990年ですので、ドラムのメル・テイラーが亡くなる6年前に収録された貴重な映像ですね。 Rich

21/1/21 今回はこの曲でお別れです。「デイドリーム・ビリーバー」

今回は、ご存知モンキーズの名曲「Daydream Believer」をお届けします。1967年に、4週連続全米NO-1を記録した大ヒット曲です。この60年代って、雨後の筍のようにミュージシャンが現れ出たと思われませんか?ワクワク、ドキドキする時代でしたね。 Rich