記事一覧
サイバーパンク:エッジランナーズとはフリクリの精神的続編である
サイバーパンク:エッジランナーズとはフリクリの精神的続編である。これは超個人的な意見なので、そんなワケねーだろと思ってもらって結構。
フリクリ好きはすぐに「これは実質フリクリ!」って言うから仕方ない (この前のオナ禁エスパーも実質フリクリって思ったし皆言ってた)
皆さんはとある作品に激ハマりしてグッズを何個も買い漁ったり、事あるごとに涙するようなオタクを見て、そんなハマることある????オタク特
耳かき専門店に行ってきた話
こんばんは、皆さん耳かきは好きですか?
僕は結構好きで、手が空いてると毎日やってしまいます(本当はよくないらしいけど)
特に人にされるのがめちゃくちゃ好きで、やられると気持ちがよくてつい寝ちゃいそうになります。
しかし、子供ならいざ知らず歳を経ると人にしてもらう機会は減る一方・・・彼女がいればやってもらえるかもしれませんが、生憎ここ数年は全くいない為、耳かき難民と化すばかり・・・。(一度男の
思い出のメモリーカード
昔に電撃PlaystationDの表紙絵が好きだったことを思い出し画像検索をした。
この超今風な絵柄が俺を狂わせる。
デジタル全盛期な今、美麗なCGイラストが並ぶが、やはりアナログ絵の方が個人的には好きである。
この頃は思春期だったこともあり、特に思い入れが強いのだろう。
少年だった僕は、付録のシールをPSのメモリーカードにペタペタ貼って満足していたし、付属の体験版をシコシコ遊んでいた。
ヒカキンと趣味の境界線
最近ユーチューブをよく見る。
といっても、題名にあるようなヒカキンの動画を毎日見ているという訳ではない。お笑いの動画を見たり、アーティストのPVを見たりと言った程度だ。その過程でヒカキンの動画を思い出したかのように探る。特に見たくもないのに見てしまう。
現代において動画配信サービスは成長の一途を辿り、日々膨大な量の動画コンテンツが配信されている。私は投稿するような立場にはないので、それらを享受
佳村はるかとジャスティン・ビーバー
私は声優である佳村はるかさんを2013年から応援し続けている。
(彼女の愛称は「るるきゃん」なので以降るるきゃんと呼ばせて頂く)
初めてるるきゃんのライブ姿を見たとき、衝撃が走った。決して上手いとは言えないダンスと歌だったが(彼女もそう後述している)、見たものに彼女を応援したいと思わせるだけの何かがそこには存在していた。なので単純な私はそれ以来応援し続けている、おまけに彼女は美人だ。
そして