ほんとーに今更ですが、Cyberpunk:EDGERUNNERSの方を視聴しました。 そう、視て、聴いて、 いま、この顔。
さらっとみれる作品、ということで本作を観ていました。ポップなイメージ・ビジュアルとはミスマッチ、残酷で切ない作品。夢、希望、ひとすじの光すらない、一切妥協の余地はなかった。