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特別支援学級の担任って③
この前はつらつらと
特別支援学級の担任するにあたって
考えたことや必要だぜって言われたことを
くどくどつらつら書きましたが、
今回も続きをつらつらと
思っていること書きます。
特別支援学級の担任をやることに決まったら、
どんな学級を作っていくのかと
普通の学級でも同じですが、
学級経営案っていうのを
担任の先生たちは書いていきます。
要するに目標設定をするんですよね。
子どもをどんなふうに育て
特別支援学級の担任って②
「特別支援の担任って
向き不向きあるじゃん。
みほちゃんは向いてんのよ。
私は向いていないわ。」
来年の学年配置を決める面談前に
こんな話を先生たちはしています。
通常学級と特別支援学級に向き不向きってあるの?
若いときは
そういうもんなのか、
わたし向いているって言うならよかった!
ぐらいしか思っていませんでした。
でも最近は向き不向きっていう表現は
微妙な気がしています。
先生
理想は…駄菓子屋のおばちゃん?
自分のやりたいことを
掘り起こしていくうちに、
私には
古き良き駄菓子屋のおばちゃん
になりたいという思いが出てきました。
もちろん
お菓子を売りたいわけじゃないんです。
(お菓子を作って一緒には食べたいw)
ほっとするというか、
ワクワクするというのか、
リラックスしてみんなが集まれる場所で、
みんなを子どもを見ていたい。
成長をよろこびたいようです。
駄菓子のような
ワクワクを誘うよう
みほちゃん、
noteで発信始めちゃうよ
みなさん、
どんどん絡んでくださいね