深夜におひとついかが

　午前0時前ベッドの中。例えば寝れなくてnoteを開いた方のお供になれたら、なんて。

　元カレ　忘れ方
　そんなものは存在しないし人それぞれなのはわかっているけど、私は何回検索しただろう。
　失恋　つらい
　失恋　乗り越え方
　も同じく。
　これは同じことを検索したことがあるあなたに贈る記事です。

　数ヶ月という短い期間のお付き合いのはずなのに数年引きずっていて、時間の感覚がおかしくなる。数年

慣れないといけないんだけど、気軽に弱音吐ける人がいなくていつか立っていられなくなりそう
慣れろ慣れろ

マイブーム

最近日記を書くようになった。
大学ノートに手書き。

見開き1ページ書きたいことが溜まった時に書くようにしていて意外とすぐ溜まるのが現状。そして手書くと漢字が意外とわからないことにびっくり。

とりとめのない考えも、なんというか、とりとめられるようになるし脳も活性化されてて良い傾向。

汝、星のごとくの読書感想文

　最近は読書が捗る＝逃避したい現実がある。
　だがしかし、あるものは仕方ないからとことん波に乗ろうと思う。そんな私が最近読了したのは『汝、星のごとく』

　小説とは言えとまらない思考。
　特筆したいのは世間体の正体と毒親とはなんぞやということ。今回は世間体について綴りたい。

　世間体が異様に重視される世界線でのお話しで、あまりにも力が強くて無視なんか不可能で。それでもえいや！と自分の好きに生きら

やりたいこと

将来スタバでバイトしたいのだがそのためにはどう動いたらいいのか虎視眈々と計画を練ることにする

ねつのあとに　かんそうぶん

映画を観てきます
面白かったらおすすめしますね

　たぶん私は誰かに映画を観にいくことを伝えたかったんだと思う。よくしてくれる先輩に唐突に謎のメッセージを送って、『熱のあとに』を観にいった。

　いまは令和、映画が高い。本当に観たい映画しか観ないことに決めている私はその日何回も自問自答していた。こうなることをなんとなくわかってて、誰かに宣言をしていたのだなあとさえ思った。

　ひょんなことからこの

対等な二人の話

7歳年上の誠は7歳年下のわたしに言う。とても優しい目で気を抜いたら脳天が蕩けてしまうような口ぶりで非常に紳士的に。
「付き合ったのだから俺たちは対等でなきゃいけないんだ。年上も年下もないんだよ。」

7歳年下のわたしは7歳年上の誠に言う。建設的な話し合いをした時に、さも当然のことのように。だって疑いようのない事実だから。
「ねえ、私たちって対等でしょ」

「もちろんさ」
そう答える7歳年上の誠の目

1枚のプリ

前に付き合ってた人とのプリをみてきゅんって胸痛くなってなんか、はあ
と思った。

なんか、はあ。
の間には
好きだなあという無意識と
楽しかったなあという懐古と
戻りたいという一抹の後悔と
まだ好きなのか？という動揺と
どうにもならないという諦めが隠れている。

ずっと好きだよって言いつつ
そう言いつつ
あなたとのプリはスマホの裏から外し。
だってそうしないと私が苦しいから。

でもずっと好き

ガールズバーの話

今回はやみへの装備を強化しようとした話
をしたいと思う。

あまりにも休みとかに仕事のことを考えて認知がマイナスに歪んでしまうので、ある日
そうだ！新しい世界を取り入れてみよう
と思って興味があったガールズバーに体験入店してみることに。

理由はいろいろいろいろ
・人と関わりたい
・固執した考え方のリミッターを広げたい
・若い時しかできなさそう(今しかできない感)
・接客業は割と好き
・暇をお金に

やみとは

貴方にとってやみとは？
ぴんとこないか、あるいは考えたこともないかもしれない。

私にとってのやみは、病みと書いて、ペット。
それも、忌々しいペット。
ある日住みつかれてずいぶん長い間飼っている。いや、飼ってしまっている。飼いたくないのに追っ払っても突き放しても病みの前において私は無力で。共存する日々に諦めが滲む。

なぜ追っ払いたいか。たまに(いや、けっこうな頻度で)凶暴化するから。

普段は静

誰か聞いて(切実)

別居婚したいんだけど、その理由が明確でして

結婚したいのはひとりだとしんどい時があるしそろそろキーパーソンが欲しいから

別居がいいのはひとりの時間が大切すぎるからかつ夜勤等あって、入りも明けも他人の相手をする余裕を持ち合わせていないから(明けで16時間とか寝るのは通常運転)

あーあ、こんな自分勝手な人間はもう一生独身を見据えて生きていくしか~~

寝る前に読んで笑っていただけたら

拝啓 10年前のわたし

元気ですよね？
10年後のあなたも元気ですよ。元気の定義にもよりますが。
10年後もまあ予想通り運命の人なんて現れてないです。現実はそう甘くないってことですね。とりいそぎそれだけ報告しておきます。仕事は頑張ってるけど疲れることもたくさんあって自分に辟易す文字数

下向く時があったっていいんだよ
ほら道端に咲いている花を見つけただろう？(誰)

短エッセイ:折り返し

　語弊を恐れずに言うと母親と結婚したい。
　母親のような他人を探せる気がしない。
　すなわち、なんでも本当になんでも許してくれるかつ応援してくれるかつ一緒に遊んでくれるかつご飯を作ってもいいし作らなくてもいい、ましてや作ってくれるかつ心を許せる存在。そんな他人なんかいるわけがないわけでありまして。
　それは置いといて、母親と出かけた時には服を買うことが多い。前に会ったのはちょうど冬になり始め。真冬

FP3級合格しました
すごく嬉しいです🌸💯

夜勤いぎだぐないーーーい😂
という
感情を見ないフリして
いざ行かん！