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ジョン・ウィックは一体何人殺したのか?
キアヌ・リーブスが伝説の殺し屋を演じ、銃撃戦と格闘技を融合させた“ガン・フー”などの超絶アクションで大ヒットした『ジョン・ウィック』シリーズ。
3/24に全米で『John Wick: Chapter 4』が公開されるということで、彼は今までに一体何人をあの世に送り出してきたのか、改めて見直してみた。
一作目:『ジョン・ウィック』記念すべき一作目は、愛犬と愛車を奪われたことで、ロシアンマフィアを抹
世界一視聴困難な映画!?
映画1本が完成するまでに、一体どのくらいの作業や期間が必要なのでしょう。
一般的に企画立案から完成まで約2年半くらいはかかると言われています。
企画、脚本、監督・スタッフ編成、キャスティング、契約、撮影、編集、宣伝、試写、公開ともちろん映画によってそれぞれの期間は異なりますが、制作発表されてから公開まで観客は待ち遠しいものです。
そんな中、待ち遠しいどころか、生きている間に観れるか分からない(恐ら
ジブリに「の」が付く作品が多いのはなぜ?
日本のアニメーション映画を代表するスタジオジブリ作品にはタイトルに「の」が付く作品が多い。
これを聞いてピンと来る人も来ない人もいるだろう。
では、まず過去のジブリ作品のタイトルを下記に書きたいと思います。
ジブリ作品
1.風の谷のナウシカ
2.天空の城ラピュタ
3.となりのトトロ
4.火垂るの墓
5.魔女の宅急便
6.おもひでぽろぽろ
7.紅の豚
8.平成狸合戦ぽんぽこ
9.耳をすませば
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映画館のマナーが悪すぎる!
映画館を利用する人の中には、残念ながらマナーが悪い人も存在し、またタチが悪いのはマナーが悪い人は自分がマナーが悪いということ気付いていないのです。
全国47都道府県の興行組合によって映画の健全な普及活動を行っている全国興行生活衛生同業組合連合会では、映画館でのマナーとして10のことを利用者に推奨しています。
1.携帯電話の利用禁止
2.録音・盗撮機器の持ち込み禁止
3.禁煙
4.上映中のおしゃべ
今最も観るべき映画! 『コンテイジョン』
ウイルスの恐怖生存競争の激しい地球で、もっとも進化を遂げ、我が物顔で他の生物を餌食にしているのはウイルス。
私たち人類は常にウイルスとの闘いの最前線にいます。
1918年~19年に猛威を振るったスペインインフルエンザは世界人口の約50%が感染し、25%が発症し、死亡者は2,000万人以上と言われています。
世界人口が18~20億人の時代に、なんて大きな数字でしょう。
そして、2002年から2003
日本の映画料金は世界一高い?
ここ数年、長らく叫ばれてきた「映画離れ」という言葉を、あまり聞かなくなった気がします。
これは映画離れがすでに定着してしまっているのか、映画に人が戻ってきたのか、はたまた映画に対するメディアの執着さえもなくなってしまったのか。
ちなみに映画館の入場者数は1958年がピークで11.27億人、対して最も少なかった時期が2000年の1.35億人。
つまり、映画館の入場者数はピーク時の10分の1近くにま
ゾンビから身を守る方法
昨今、ゾンビ映画が世界的に根強い人気を集め続けている。
死者が蘇り、生きた人間を襲ってその人肉を食うという世紀末的世界を舞台に、生き残った人間たちが過酷なサバイバルを繰り広げるという設定はどの作品もほぼ同じなのだが、何故か飽きられることなくその人気は近年さらに高まっている。
ゲームから派生した『バイオハザード』や海外ドラマの『ウォーキング・デッド』は最も有名なゾンビ映画・ドラマだが、最近では韓国
コロナ流行で映画業界に与える影響は?
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、エンターテインメント分野で対策が相次いでいます。
映画館では臨時休業や観客の座席の間隔を一定程度空けるなどの対応をとっていますが、ニューヨークやフランスでは全映画館が封鎖、それに伴い公開作品が続々と延期するなど、新型コロナウイルスの影響は長期化すると考えられており、映画業界はかなりの痛手であろう。
さらに、現在製作中の映画も撮影中断を余儀なくされ、今後も予定して
映画館でポップコーンが禁止に!?
前回はポップコーンと映画館の関係性についてお話しましたが、最近では「受動ポップコーン」という問題が浮上してきているようです。
最近のシネコン(複合映画館)には、音響や映像の質の高さを売りにしているところがあります。
しかし、音響にこだわった施設でも、容器に入ったポップコーンを食べる隣席の音には無力です。
確かに、他の音源(携帯電話、会話)は事前に注意されますが、食べ物を食べる音は何も言われません。