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真面目な話

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本
長いのでお好きな時にどうぞ
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｢しそ｣の人生後記。

#精神疾患

｢しそ｣の人生後記。

｢しそ｣の人生後記。

午後の憂鬱～mini～

午後の憂鬱～mini～

心身障害の人ら向けの就労支援、
私は学校と認識しているが
そこに通い始めて何故だか
｢憂鬱」になる日が多くなった。

メリットに関しては以前にも
記事にしてはいたが、利用者が
増えてしまったことによって
アットホームを超えて
｢キツキツな図書館」と
なってしまっていた。

それもストレスの要因では在るのだが
ここで思考を巡らせて客観的に
物事を考えてみたりして
何故午後の授業が憂鬱で身に入らないの

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｢しそ｣の人生後記。

｢しそ｣の人生後記。

｢課題」(仮)

｢課題」(仮)

やっと｢何か」掴めた気がする。

仕事を辞め心身障害を持つ方ら向けの
職業訓練校に通ってから
一応は朝6時前後には起きれる日が
前よりは増えてきた。

だが謎なのが、
日中に何故か家に居る(起きている)と
眠気が強くて思うように動けなかった事だ。

それは仮病というか寝坊をして
1日ほとんど"聖域"の押入れに
引き篭るように寝てても
やはり早朝起きて暫くすると寝てしまう。

長いこと謎だったのだが

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｢しそ｣の人生後記。

｢しそ｣の人生後記。

｢マイ・セルフ｣

｢マイ・セルフ｣

年齢 27歳
職業 求職中
学歴 高卒(某大学通信学部中退)
職歴 登録制アルバイト、派遣などを転々

特技は特になし
幼い頃にピアノを習っていた事と
小学生の頃に長野の全国の小中学生を
対象にした俳句コンテストで
中々の成績を納めた事が
頭の中で思い浮かび唯一誇れるもの
だったりするんだろうか？

ここで冷水シャワーをアンチエイジングに
常日頃から浴びてますとか小学生の頃から
サイクリングをよく

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｢しそ｣の人生後記。

｢しそ｣の人生後記。

｢新たなる希望と壁｣

｢新たなる希望と壁｣

私がかつての職場を辞めてから約2ヶ月、
そして今の就労移行支援施設に
通い始めてから1か月が経つことになる。

かつての職場を辞める数ヵ月前から
就労移行支援所の存在と制度を知り始め
おおたかの森の某所へ1週間通ってみた。

まずは不馴れな電車が襲うが
そこは時間帯のお陰で何とかラッシュの
タイミングをすれ違って通えて
更にたった2駅となるともう楽。
このアクセスレベルで通える職場が
見つかったの

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｢しそ｣の人生後記。

｢しそ｣の人生後記。

題 来週の話すこと

アメルヤバし。昔はデパスと呼ばれていて合法ドラッグとまで呼ばれていたらしい、即効性もあるバケモンだ。来週の水曜は待ちに待った心療病院の日、早く救われたい一心だ。
｢しそ｣の人生後記。

｢しそ｣の人生後記。

スケジュール

スケジュール

弱ったな……

明後日10日に今のとこの計画として
スパメッツァに行ってから大宮に
行こうと考えている。

だが問題なのは大宮に行って何を
しようかという事なのだ。

ここで書いてきたように私はPATMという
アレルギー体質の体臭にASDという
発達障害を持っている。

PATMのせいで｢密｣になるスポットは
おろか空いている電車さえ
思うように乗れなくなった。
更にASDの消極的な性格ゆえ
昔ハ

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｢しそ｣の人生後記。

｢しそ｣の人生後記。

サウンドハック

聴覚過敏について

自分の患っている症状の1つに
聴覚過敏というものがある。
耳から入ってくる音がとても
過敏になってしまう疾患だ。

この病を患ってしまったのは恐らく
2014年頃になる、
｢旧居住地｣は２階のリビングを
引き戸を隔てただけの部屋。
それを引きこもりの兄貴を中心に
家族が不定期にリビングに来ては
誰かと談笑したり出入りしたりで煩わしい。
親に話しても理解してくれないので
しょうが

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｢しそ｣の人生後記。

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レバーと春巻

｢PTSD｣、心的外傷後ストレス障害について

生きていて危険な場面に直面した際に
その体験の記憶が自分の意志とは関係なく
フラッシュバックのように思い出されたり
悪夢に見たりすることが続き不安や緊張が
高まったり、辛さのあまり現実感が
なくなったりする病気ですと
厚生労働省のホームページより。

私が精神的に滅ぼされてきた人生だとは
言いつつもそれを自覚し始めたのは
実はこの数年の間によるものだ

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