「理想の人生を送るための仕事探しインフラをつくる」就活解禁カレンダー#16 ークラウドテック営業 高木祥嗣
25卒就活解禁日である3月1日まであと少し。
クラウドワークスは、2月1日から1ヶ月間、「#就活解禁カレンダー」を開催します。
クラウドワークスのメンバーが、なぜクラウドワークスに入社し、どんな想いを持って「仕事」に向き合っているのか。1日1人ずつ、公開します。
2月16日担当は、クラウドワークス クラウドテック本部 営業1部 2グループの高木祥嗣です。
2025年度新卒採用では、一次面接官を務めます。
どんな仕事をしているのか
「クラウドテック」というエンジニア・デザイナーを中心としたITフリーランスのエージェントマッチングサービスの営業をしております。
私の所属するグループでは、すでにクラウドテックを活用してくださっているクライアントへの営業をしております。
特にスタートアップ企業、ベンチャー企業を中心にフリーランスの方のご紹介をしております。
クライアントのことを深く理解したうえで最適な即戦力人材をご紹介し、クライアントの更なる事業拡大に貢献できるのが、1つの楽しみです。
なぜクラウドワークスに入社したのか
理由は2つあります。
①ミッション、ビジョンへの共感
「個のためのインフラになる」というミッションへの共感が、一番強い理由です。
自分で起業していたとき、ありがたいことに、僕自身はご縁あって多くの企業様からお仕事をいただいておりました。
一方、なかなか仕事を頂けない独立した起業家、フリーランスの方も見てきました。
独立した人たちのお話を聞く中で、彼らは決して能力がないわけではなく、仕事を頂けるご縁がなかったことを痛感しました。
その経験から、個として努力している人の力になりたいと考えました。
②キャリアステップ
自分の意思、キャリアに沿って様々な業務に挑戦できるクラウドワークスの環境が、今後自分の歩みたいキャリアを歩むうえで、とてもマッチしていると感じました。
たとえば、現在は営業だけではなく、新卒の採用業務にも携わっています。採用業務は、現在は自分が関わるクラウドテック事業部が対象範囲ですが、今後はクラウドワークス全体に範囲を広げていくことで、ともにミッションの実現を目指す仲間の採用を行いたいです。
今後は事業部全体の統括にも挑戦してみたいと考えています。
どんな想いで仕事に向き合っているのか
1人でも多くのフリーランスの方に仕事を届けるため、そして、1社でも多くの企業のビジョン達成を支援するために、できることをやろうという想いで仕事に向き合っています。
そのために、商談時は欲しい人材を聞くだけではなく、現在の経営課題やビジョン達成のために取り組んでいること、クラウドワークスがどのように貢献できるかなど、経営の根幹に携われるようなお話ができるよう、心がけています。
僕が紹介した人材が企業で活躍し、企業が目指すビジョンを1日でも早く達成できるためのパートナーになるべく、日々企業の経営課題に本気で向き合っています。
クラウドワークスで成し遂げたいことはなにか
人々にとって、新たな仕事探しのインフラを確立したいです。
正社員求人、アルバイト求人が発達している中で、フリーランスの求人はまだ成熟しきっていません。
僕は、フリーランス求人は「個人」として仕事を取れるインフラだと考えています。
世の中には新たな働き方が多数生まれていますが、個人として仕事を見つけるのは、なかなか難しい時代でもあります。
その原因にはスキル不足などもあるかもしれません。
しかし、そもそも自分の経験やスキルを求める企業と出会えていないという要因も大きいと考えます。
だからこそ、クラウドワークスは個人の経験やスキルと、企業の課題を結びつける、「新しい仕事探しのインフラ」になりたいと考えています。
そしてクラウドワークスがより成長することで、人々が「個人として仕事をするなら、クラウドワークスに頼ろう」と最初に考える状態を作っていきたいです。
より多くの方が個人として仕事をすることができ、1円でも多くの報酬を得られる世界を作るため、日々精進してまいります。
2025年新卒採用、エントリー受付中です！
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