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英語でコーチングを学び・実践する
昨年の10月より、Tomoさんから英語でのコーチングの学び・実践の機会をいただいています。
もちろん難しさもありますが、それ以上に英語でコーチングセッションをすることの楽しさを感じています。
せっかくなので、セッションから学んだことや、日々どのように学びを深めているかなどをこちらのnoteでシェアできたらと思います。
こんな方におすすめ
・国を超えて世界のコーチとつながってみたい
・将来英語
風のアトリエ・やさしい当事者研究の会を開催します
日々のあれこれで忙しい中にも、ゆるやかな時間の中でほっとひと息ついたり、新しい視点を見つけられたりする場所があったらいいな。
まるで、光がさし、やわらかな風が通り抜けるアトリエのような。
そんな想いを込めて、詩のソムリエ・めぐさんと一緒に風のアトリエという活動を行っています。
風のアトリエ、第六回はやさしい当事者研究の会を開催します。
「当事者研究」とは、さまざまな「当事者」が集まって、そ
親になって感じた罪悪感を和らげてくれたもの
最近、尊敬している年上の友人からホット・シナモン・サンセットという紅茶をいただいた。
あたたかなオレンジ色のパッケージ。
ミルクで煮出すと、シナモンのやさしい香りがふわっとお部屋の中に広がる。
窓からは、ぐっと冷え込んだ冬の空気をやわらかく包むように、陽の光が降り注いでいる。
一年の終わりにこんな時間が持てていることを幸せに思う。
不安だらけだった出産前の自分がこのことを知ったら、きっとす
いつだって光に包まれている
ここ数年、大きな変化の中にいる。
父が天国へ旅立ち、しばらくして子どもを授かり、私自身が母となった。
そして、今月、家族が実家を手放すことになった。
7歳から18歳までの時間を過ごした特別な場所。
その実家への最後の帰省の中、この文章を書いている。
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いつも、北海道の故郷へ帰省するときは待ち遠しくてたまらなくなる。
けれど、今回は、その日が来て欲しいような来て欲しくないような、
見えないひかりを信じる
子どもが生まれて半年、お仕事をお休みしはじめてから、早8ヶ月が経とうとしています。
子どもと一緒に過ごすと今までいた場所もあたらしく感じられること。
膝の上でぐっすり眠っているときのあたたかな温もり。
話しかけると、にっこり微笑みかけてくれること。
この生活をとても愛おしく思っていますが、時おりどこか遠い場所に来てしまったような、心もとない気持ちになることもあります。
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子どもが
声はこころを奏でる楽器だから
子育てをする中で、絵本の読み聞かせをしたり、童謡や私の好きな歌を歌って聴かせたりと、声を使う場面が増えてきた。
そんな中、コーチ仲間のKeiちゃんがボイスジャーナリングのワークショップを企画されていることを知り、受けさせてもらうことに(子連れで参加させてもらって本当に感謝です)。
当日、Keiちゃんから私の声の印象をフィードバックしてもらった後、声のマトリクス表をもとに様々な声を出し、言葉を表
「本とコーチング」のホームページができました📚
先日「本とコーチング」のWebサイトが完成しました!
2020年に始めたコーチングと選書の活動について、改めて大切にしていることやクライアントさんからいただいた声を伝えられるものが出来ればと思って始めたWebサイトの制作。
普段からコーチングを通じてクライアントさんの考えや気持ちの言語化をお手伝いさせていただいているのですが、これが自分のこととなると難しいんですよね。
今回、WaseiSal