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【読書論②】精読しすぎない読書法
読書とはスピードである前回のnoteでは読書の真の意味について話をしました。 https://note.com/old_but_good1216/n/nca3570d9358b インプットとしての読書において実際に…
24.03.30_空港とカメラと
友人の結婚式の参列のため、大阪から東京へ。新幹線を使えばよいものの、どうしても空港を撮りたいがために朝早くから家をでて撮りまくっておりました。
レンズはTAMRON20-40mm。梅田のビル街をぐわっと包み込む画角で撮れた。本当は85㎜で新郎新婦を撮ってみたかったのだけど品切れだとか。
羽田空港に到着し、機体から降りた先の通路で1枚。テレ端40mmレンズだとなかなか航空機を満足のいく画角では撮
【風景写真】a7cIIと20-40mm F/2.8で大阪駅を撮る
a7cIIとTAMRON20-40mm F/2.8を買いました悩みに悩んで買っちゃいました。『a7cII』と『TAMRON20-40mm F/2.8』
るんるん気分でぶら下げて早速梅田駅を周りながら撮影しました〜。
Lightroom classicが中々上手く使えず、気持ちは恐る恐るのシェアになります。兎にも角にもはじめての20mmという広角域レンズにきよちゃんも大興奮!!
ちょっと眩しい感
【読書論②】精読しすぎない読書法
読書とはスピードである前回のnoteでは読書の真の意味について話をしました。
https://note.com/old_but_good1216/n/nca3570d9358b
インプットとしての読書において実際に本を読む行為は小説を読むのとは異なり、プロセスの一部に過ぎません。本を手に取ってからそれを実生活に役立てるまでの効率的かつ体系的な読書を実践しなければなりません。
本を選ぶ・本を読む
私たちが成功するユダヤ人から学ぶ3つのこと
Googleのラリー・ペイジやマーク・ザッカーバーグ等、ビジネスやアート界でユダヤ系の影響は大きいです。結論、ユダヤ人の「他人を信用しない」という気質が21世紀の市場環境に適しており、彼らは成功を収めました。過去、人種差別による迫害の歴史を辿ったユダヤ人は日本人のように他人を信用し、依存することなく自律することで財産を築いてきました。本noteで『ユダヤの商法』を読んで、成功するための教訓をシェア
もっとみる起業家と良いプロダクト【『START UP』を読んで】
Pay it forward(誰かからの親切を他の誰かにつなぐ)の精神がスタートアップ業界にある。
僕が漠然と起業家に憧れを持つ理由です。社会を良くしようと奮闘する人が一人でも多く増えることが良い社会の一つの要因だと思っています。
『START UP 優れた起業家は何を考え、どう行動したか』はまさにそのような社会に課題を提示し、解決するプロダクトを構築する起業家たちが描かれています。
【スタ