記事一覧
「ロック」に置いてけぼりにされる
「こんなクソみたいな社会」とか
「嫌なことしか起こらない世の中だけど」とか
言われてもあまりピンとこない。
ぼくはこの世の中がそんなクソみたいな社会だと思ってないのかもしれないし、
コロナになって変わってしまったいろいろなことに対して、そんなに恨みがないのかもしれない。
眠いとき寝れるだけでも幸せだし、
夜中にTikTok見てるだけでも楽しいのに。
ロックは不満を歌にしてたのか、
自分が
「ラヴィット!」に洗脳されている
TBS朝の情報番組「ラヴィット!」を
皆さんはご存知だろうか?
麒麟の川島さんと田村アナがMCで、
月曜日から金曜日に放送している帯番組だ。
ぼくはこれを毎日見ている。
毎日だ。
まじで毎日見ている。2時間の番組だから、
毎週10時間はラヴィットを見ている。
どういう時間の使い方?
と思われるかもしれない。
そんなふうに思ったあなたも大丈夫、
いまからぼくが楽しみ方を教えるから
是非
嫌いなものを嫌いと言うより好きなものを好きと言おう。
オリンピック開会式の
ショーディレクターを解任された
小林賢太郎の言葉です。
この言葉はぼくの座右の銘になってました。
まあ、正確に言うと
KKP(小林賢太郎プロデュース公演)という演劇の
「ロールシャッハ」っていう公演の中で使われた台詞だったわけだけど。
いまは便利で公式YouTubeに動画があったりするから、見てみるのもいいと思います。
作品の登場人物に自分の言いたいことを言わせるのっ
親子の縁は切れないから
マザコンではない、
という前提で言わせてもらいたい。
母が大好きである。
だめだ、これはどう言葉を織り交ぜても
むずがゆさが残ってしまいそうだ。
いきなりだが脱線しよう。しかたない。
「どういう女の子が好き?」
よくある質問だと思う。
異性からも同性からもされるだろう。
しかも、答えなんてどうでもいいと思われていることが大半だ。
しかし、その質問は私達を困らせる。
「優しい人が好き
ぼくは女の子に憧れている
ぼくはミスiD2021というオーディションを受けることにした。このオーディションは、現在も選考期間中である。
ぼくはいままで特になにも言及せず、
この「ミス」という冠がついたオーディションを受け続けている。
約2700人の中から約600人が選ばれて「カメラテスト」という選考に進むのだが、有り難いことにぼくはその選考に進むことが出来た。
ここでは元々1人あたり3分話せるはずだったが、新型コロ
Sixteen years old, How many years ago?
最近、古舘佑太郎のCHIC HACKというアルバムをなんとなく聴き始めた。
サブスク配信もされてない、古舘佑太郎がバンド時代に出した唯一のアルバムだ。
バンド時代なんていうと語弊がある。
彼はソロでやっていたときに、一瞬バンド編成だった。曽我部恵一でいうところの、曽我部恵一バンド。古舘佑太郎バンドだ。
ぼくは古舘佑太郎バンドのライブを観に行ったことがある。
あのライブの動員設定は間違ってい
ぼくとぼくの好きな音楽について
はじめまして、キクチユウジです。
ぼくの好きな音楽について文を書きます。
2018年から2019年上半期までのベストトラックを決めました。
年間で1番良かった曲を決めて年末に発表する。
前にやってたんだけど、なんとなくまたやりたくなりました。
ぼくは音楽のストリーミングサービスを上手く使いこなせてる自信があまりない。
最近はApple Musicで音楽を聴くようになった。そうすると、いつ