#海外生活
台湾で子育てできてよかったと思うこと
台湾に住んでいてよかったな、と思うところ。
それは、ママ友が作りやすいところです!
日本人同士というだけで、不思議な仲間意識のようなものが生まれます。
同じ台湾という場所で、がんばって生活している“日本語が母語”の仲間。
もちろん、台湾でだって、積極的に動かなければママ友は作れませんが…
私の場合は、Twitterで在台日本人の方々とやりとりするようになり、そこからお友達ができました。
事務所スタッフ総出でパイナップルケーキを手作りする話
去年、中秋節が近づいてきた頃、近所の仲良しのおばちゃんから「今パイナップルケーキを作ってるからおいで」とLINEが来ました。
そのおばちゃんはポロシャツの襟や袖部分を作る工場の女社長です。第一子妊娠中だったわたしは、大きなお腹を抱えて、おばちゃんの工場へ遊びに行きました。
台湾では中秋節に、お世話になった方へ月餅などのお菓子や柚子(日本のとは違って大きな柑橘系の果物。たぶん文旦?)を贈り合う風
台湾に住む専業主婦がブログでお金を稼ぐには
台湾で国際結婚し、妊娠出産を経て現在8ヶ月の娘がいるわたし。
毎日、簡単な家事をして、あとは娘につきっきり。
娘が寝ている間は、SNSを見たり、YouTubeやNetflixを見て過ごすことが多い。
他の育児中の方々は、この時間にもっと家事を頑張っているのかもしれないが・・・。
ふと思った。
アフィリエイトブログってどうなんだろう?と。
Twitterで繋がった台湾に住んでいる日本人の
台湾でどら焼きを作った
ホットケーキミックスがほしいな、と思って旦那さんにスーパーで買ってきてもらった。
日本のホットケーキミックスもあるにはあるのだけれど、ちょっと高いので、台湾のものを。
商品名は「銅鑼燒 鬆餅粉」(どら焼き パンケーキの粉)。
そんな商品名だったせいで、旦那さんが「どら焼きを作って!」と言い出した。
どうやら、どら焼き=日本のお菓子=日本人なら作れる、と思っているようだ。
「作ったことある
台湾で納豆を作ってみた
納豆が食べたい!私のソウルフードは、《なっとうたま》。
納豆と生卵をかけたご飯。これを実家ではそう呼んでよく食べた。
父がよく言っていた。
「はるかは赤ちゃんの頃、なかなかご飯を食べなかったけど、納豆ご飯をあげてみたら急にぱくぱく食べ始めたんだよなぁ」
そんな生粋の納豆好きの私。
台湾に住んで3年目になるが、スーパーで納豆をよく買う。
日本から輸入されてきた見慣れたパッケージの納豆が、
台湾で夫婦行きつけの美容室ができた
日本語教師をしていたころ、いつもおしゃれで、首元にはスカーフを巻いたりしている、40代くらいの学生がいた。
さっき美容室に行ってきたんです、と言って、素敵なヘアスタイルで授業に来たことがあったので、その学生に行きつけの美容室を紹介してもらった。
以前に行ってみた他の美容室では、若くてキレイな美容師さんだったけど、「うわっ、外国人だ、言葉通じない・・・」と思ってそうな、戸惑い丸出しの対応で辛かっ