私は料理しないし(夫がいない時、夫が病気の時のみ)、今春は確定申告も夫がほとんどやってくれたという、人間としてちょっとどうかと思うグダグダなダメ人間ですが、文旦は自分で剥きます(　･`ω･´)ｷﾘｯ 話さず、ただ無心に、包丁1つを友として…そして食べます(　･`ω･´)ｷﾘｯ

文旦の皮は待っている。 文旦ピール(砂糖漬け)になることを待っている。 水にさらされ、茹でこぼされ、砂糖シロップで煮詰められ、乾くのを。 暖かい場所を探して部屋の中をウロウロ。 ヒーターの前を陣取り、オーブンの発酵機能でひたすら乾かされる。 つまみ食いから逃げながら。

実家に毎年お取り寄せしている文旦が届きました♪おすそ分けでいただきまーす✌️これ、先日ご紹介した“みかん大福”にピッタリなんですよ〜🍊 文旦食べながら、アルバムを完成させなければ‥(T . T)

おはようございます 今日は「土佐文旦の日」。 高知が誇る冬の柑橘「文旦」。 文旦にも精油がある。約８０個の文旦の皮から、10mlほど採れるそう。香りはグレフルよりもやわらかく甘さがあり、爽やかで優しいレモンのよう。グレフルでもレモンでもない、文旦の精油。ぜひ嗅いでみて。文旦好き。

土佐の文旦を頂きました! 柑橘類大好き(≧▽≦) 有難うございます。 夫は剥くのが面倒…と言いますが、この瑞々しさ、奥ゆかしい薫り、爽やかな甘さ、ビタミンC、私は全然辛くないです。達成感も味わえるし。 調べたらアロマの精油・文旦も発売されているんですね。こちらも興味津々です。