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#公園
329日目(ぐずる子どもを楽しい気持ちにさせて保育園まで行く方法)
「今日は保育園だよ」
「行かない!おうちにいる!」
こんなやりとりから始まった祝日明けの木曜日。さあ、どうしたものか
妻をあっさり見送るいつもなら、
「母ちゃん送りにいく」
と言いだすの次女だが、今日はあっさり
「バイバイ。」
母ちゃんになんともそっけない態度。昨日はずっと「母ちゃんがいい」と言い続けて、長女が一緒に遊ぼうとすると突っぱねる始末だったのに。
妻曰く、
「きょうは昨
326日目(下剋上)
公園で、久しぶりに会った二歳の男の子が、前会った時に比べてとても活発になっていたのが印象的であった。
表情おっとり、おとなしい印象だったその子は表情が豊かになり、何よりとても楽しそうに公園で遊んでいた。
我が家風にいうならば、「ワルい顔」になっていた(名前と人気芸人に因んで次女はモモワルドと言われている)。
いつ、いたずらをしようか伺っているような、子どもらしい表情。次女もある時期からワルい
307日目(パパ育休はつらいよ)
育休もあと残すとこ二ヶ月。少しずつ一年を振り返っていきたい。
育休パパと公園ママ今日はタイトルとは裏腹に嬉しいことがあった。それは、はじめて会ったママと話ができたことだ。実は育休最初の方、ものめずらしかったのか、わたしが怖いもの知らずだったのか、わりといろいろな公園ママと話をすることができた。
しかし、秋口あたりから、なんとなく疎遠になり、春先に話していたママと話をすることが減っていた。
299日目(コロナはつらいよ)
順調に休園が増えてきたこの日の公園はなかなかの盛況ぶり。10台のベビーカーが入り口付近に並び、子どもと遊ばせる多くの母親がいた。ある母親はなかなか他の園の情報がないが、うちはしばらく休園であること、園庭がないので近くの公園に遊びに行く園の様子を話してくれた。すぐに絡みにいく次女に快く応じてくれ、おもちゃを貸してくれた。申し訳ない気もしたが、ありがたくお借りした。
別の母親は、リモートワークの夫が
184日目(ぱつんぱつん)
次女今日はお家デー。朝から公園に行ったら、いろいろな友達と意気投合し、三時間公園。帰ったらご飯を食べて、また公園。でもさすがに次に家へ帰った時には爆睡。二人で長いお昼寝タイム。気持ちいい。
長女上靴と体操服がきついというので合わせてみるとぱつんぱつん。成長の早さに目を細めつつ、あしたは買い物のスケジュールを入れる。子どもの成長はあっという間だ。感慨深い。うれしさと少しのさみしさを感じた。
149日目(共生ステーション)
我が家のある自治体の隣の自治体、には、地域共生をうたった、普通の公共施設とは一線を画した、地域の人が気軽に集えるよう、行政主導ではなく地域主導で運営されている(はず)の施設がある。公園に隣接するその施設を私たち次女はよく利用している。たいていは水着を着て公園へ行き、水遊びの後、着替えをしてからその施設に行き、ホワイトボードで落書き遊びをしてから帰る。ところがこの日はコロナ禍で水遊びの水が止められて
もっとみる110日目(公園ガイド③)
杁ヶ池公園井戸水の出る公園。人口の川は夏でもとても冷たく、暑い日の水遊びに最適である。近くにはローラー滑り台や公共施設があり、市民の憩いの場である。長女も次女もこの公園にとてもお世話になっている。