【自己分析】ギャップありすぎ注意報!


(動画を拝借します。)


「あ!そういえば、今日はクリスマス!」

とか唐突に思い出し

昨日は

「いやー、ここはもう、ジミー・スミス一択!」

と、パイプオルガンではなくなぜかオルガンの

ジミー・スミス師匠によるオルガン演奏に高まる

最高のクリスマス!

そして、本日は

鍵盤つながり、という単純連想により

「やっぱり帝王!オスカー・ピーターソンは絶対外せない!」

ということで、

本日は、オスカー・ピーターソン師匠の超絶妙技に酔いしれる

と。

いやー、やっぱりエグイ!

いつ聴いてもヤバイ!!

もう、あれなんですよね、

やっぱり師匠クラスになると「巧い」とか

そーゆーのを圧倒的に超越してきて

「スゴイ!」としか、言いようがなくなちゃうんですよねー

いやー、素晴らしい!!

最高にエグイ!!

爆発してます、師匠!!






ということで、自分のほうも

結構エグイのぶっこんっでみたんだけど

いやー、エグイ。

やっぱり、ここはエグイ!

今は離人症で自分感ゼロだからこれ出来るんだろうけど

そうじゃなかったら泣いちゃう!

でも、エグさを感じるってことは

どっか痛みを感じてるんだろーなー

自分感ゼロなはずなんだけどなー

なんてことを思ったりする。

面白いよなー、自分感ゼロなのにエグいって。

あ、これアレか!

「他人を憐れむ」みたいなカンジじゃん?

自分なのに自分感ゼロだから、他人目線ってやつ?

いや、わかんないけど。

という不思議な現象が起こったので記録、と。







いや、しかし

めちゃくちゃリアルな現実として

あれなんですよ、芸術家志望のみなさん。

「結局、芸術家もサラリーマンと一緒!」

これはマジで肝に銘じていたほうがいいですよーほんと。

芸術家志望の人間って

社会不適合者とかぶっ飛んでる人間(自分)多いんですけど

結局、芸術の世界も「社会」ですから!

「いーや!自分は才能だけで食べていけます!」

なーんて思っても、アナタ

いきなり自分の才能が世に出ていけるはずないんですよーほんと。

世に出てきている芸術家は「必ず」

サラリーマンと一緒でちゃーーんと営業するんですよ!営業!!

だから名刺持っておいたほうがいいですよー、いつでも出せるように!

「え?連絡先交換するだけじゃダメっすか?」って

ダメに決まってるじゃないですかー!!

ちゃーんと名刺渡す!これ大事!

だから「名刺の渡し方」

これは覚えておいたほうがいいですよー。

デカい仕事したけりゃ、デカい企業とつるむわけだから

そーゆーとこ見られますからねーマジで。

あと、ダンサーなら自分の映像もばらまけるようにしたらいいよねー

名刺+映像+自分の芸歴書

あー、あと写真は2枚(バストアップと全身)

これを芸歴書にクリップで挟んで

この3点セットを自己プレゼンで常に持ち歩いておく、と。

「あー、自分youtubeに映像あげてるから大丈夫っす!」

とか言っても相手が見るとは限らないからねー

「後で見ておきます!」の

まー、信用できなさ、ハンパない!

そー言われたらほぼほぼ相手見ませんからねー。

でも自分の映像を「ブツ」として渡せば

見てもらえる確率はあがるんだよなーやってみたら分かる!

いやー、ホント経験上

「突然そーゆー人間に会うことがマジである」から

常に「営業ツール」持ち歩くの大事です!ほんとに!

もっかい言っとこ

「結局、芸術家もサラリーマンと一緒!」








もー、自分なんか

”ダンサーとしては” 「かなりのハードタイプ」で

超ぶっ飛んでましたから

営業した時のギャップが、まーーーハンパないわけですよねー

案外超まともに喋りますからねーそーゆーときは。

で、

「相手の理解が追い付かない」、という

「ホントに同一人物なのか?!?!?!」ってカンジで。

いや、今現在こうやって自己分析して

「実はもともと多重人格だった」って判明したから

相手が戸惑うのも仕方がなかったんですよねー、ほんとは。

人格まとまってませんから!

でも当時は自分でもそれに気が付いてないわけじゃないですかー?

いやー、だからむちゃくちゃココ苦労しましたわーホント。

ひとつも信用してくれなかったりしますからねーマジで。

「なんかクスリでもやってんの?」って

しょっちゅう言われてましたもん。

もーホント失礼極まりない!

一切やってないんですよねー、

ただのぶっ飛びなんですよ、ぶっ飛び。

だからあんまりギャップがありすぎるというのも

これもまた困ったことになるんですよねー。

というか、自分の場合は

”ダンサーとして”は 

ぶっ飛んではいるけど、超絶繊細 かつ 硬派で口数少ない女だったから

わけがわからないんですよねーそもそも!

意味不明からの理解不能です! と。

まーそんな感じでとにかく ”ダンサーとして”は

「喋る」イメージが全くないわけなんですよねーホント。

だけど、実際は死ぬほどお喋りじゃないですかー?

だから

「えーーー!この人めっちゃ喋るやん!ウソーーー!」

って絶対なるんですよねー。

それで相手がますます混乱しちゃうんですよ、ガチで。

だから、自分の場合は

ホントにギャップが色々とありすぎて超大変だった!

うん、大変。

あ、でもね、今冷静に考えると

「売り方」として逆ならいい線いったと思うんだよなー

最初にめっちゃお喋りで売っといて

後だしで「実は渋めにイケます!踊れます!」って感じでぶっこむ。と。

あー、これならイケるわー売れるわー。

実はいぶし銀、のほうがカッコイイもんなー。

イケてるわー。

というのも、女性ダンサーで「喋り」で勝負できる人間って

そうそういないんですよねー

MCじゃなくて「ダンサーとしての喋り」

多分自分ね、「ダンサーとしての喋り」なら

女性ダンサーの中でもピカイチだと思うわー

男性ダンサーはめっちゃ喋れる人間が数人いますけど

いやー、いい勝負するでしょー、コレ!

女性ダンサーの中では他の追随を許さぬ喋り

イケるわー!

「喋りだけのライブ」とか出来そう、勢い的には。

いやいやいや、あなた、ダンサーですよね?

ってなりますけどねー、そーなると!(注意:引退済みです)

でも、たまには「dancer's talk session」とか銘打って

やってみると面白いかもですよねー!

ダンサーなのに一切踊らない、というライブ。

これいつかリアルに企画してマジでやる奴出てくるだろうなー

多分めっちゃ盛り上がると思いますよー!

キャスティング次第でしょうけど

鉄板で面白いダンサーと

普段ひとつも喋らないけど実はめっちゃお喋りで面白いダンサー

両方キャスティング出来たら、イケる!儲かる!

よし、これは企画を譲渡しよう!

無料譲渡!もってけドロボー!

あー、喋った喋った。

もう、いいや。






拙い文章お読みいただきありがとうございました。


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