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数学赤点だった私が、宇宙への憧れだけで超絶スケールの太陽を展示することになった話 vol.1
みなさん、こんにちは! エンジニアの勝田夕子(https://twitter.com/nichol76_yk)です。 タイトルのとおり、私はエンジニアのくせにめちゃくちゃ数学が苦手です。 学生…
【入社レポ】入社してすぐ、自分の弱みを打ち明けた結果…
こんにちは!!
新入社員のジャンです。
暑いですね…!!
最近、通勤時の暑さにやられてネッククーラーを初めて購入したんですが、
これが結構ヒンヤリして気持ちよくて気に入っています。
ただ、冷蔵庫で冷やしておいたのに、取り出すのを忘れてしまうことがしばしば…
さて、今回は仕事以外で取り組んで印象に残ったことをメインに、お話しをしようと思います。
入社早々、自分の弱みを打ち明けることになったけ
【入社レポ】先端技術を駆使して無限チューチュートレインを同僚と作ってみた!
こんにちは!!
新入社員のジャンです。
いよいよ入社して3ヶ月…!
「新しい環境に慣れるには3ヶ月かかる」と友達が言ってたのですが、
たしかに気分的には、3ヶ月でやっと自分の中の小さな山を超えた感じがします!しかしこの猛暑にはまだ慣れておりません…涼しくなるのはいつでしょうか…(遠い目)
ある日同僚から届いた、謎の撮影のお誘い…そしてそんな猛暑のある日に同僚から、一通のメッセージが届きました
数学赤点だった私が、宇宙への憧れだけで超絶スケールの太陽を展示することになった話 vol.1
みなさん、こんにちは!
エンジニアの勝田夕子(https://twitter.com/nichol76_yk)です。
タイトルのとおり、私はエンジニアのくせにめちゃくちゃ数学が苦手です。
学生時代は毎回赤点を取っていて、必死に公式だけ覚えて追試を乗り切っていました(乗り切ったあと公式は1秒で忘れました)。
それでも星や宇宙は大好きでした。
地元が田舎だったこともあって、友達と近所の山や海に出か
バスキュール独自のクリエイティブ手法「DATA-TAINMENT(データテインメント)」とは何か?
前回のポッドキャストでご紹介した「メテオブロードキャスター」は、流星観測データにストーリーや情緒性を持たせ、新たな体験を創り出すプロジェクトでした。
バスキュールではこのプロジェクトに限らず、データに新たな体験価値を与えるアプローチをさまざまなプロジェクトで実践しており、こうしたクリエイティブの手法を「DATA-TAINMENT(データテインメント)」と呼んでいます。
今回の記事では、この「デ
【入社レポ】新卒入社の新人が、リアルなバスキュールをレポートしてみる
新入社員、バスキュールに入るまでの半生を振り返る
はじめまして!!
4月から新卒の新入社員としてバスキュールに入社した、かいしです。
初めて刷ってもらった名刺には
「エクスペリエンスデザイナー」という
非常にイケている肩書がつきました。
長い前置きもアレなので、
早速カンタンに箇条書きで自己紹介をさせていただきますと
1.中国生まれの28歳です!
2.日本で幼少期を過ごしたあと、大学まで中
流星観測システム「MeteorBroadcaster(メテオブロードキャスター)」の事例から、バスキュールらしさについて考えてみた
突然ですが、みなさんは流れ星を見たことはありますか?
バスキュールでは、独自に開発したリアルタイム流星観測システムを用いて、日本上空に現れた流れ星をみなさんにお届けするプロジェクト「MeteorBroadcaster(メテオブロードキャスター)」を2016年より展開しています。
「メテオブロードキャスター」では、誰もが知る言い伝えである「星に願いを込める」体験を、都会のイルミネーションや、テレ
創業25年目を迎えたバスキュールが、なぜいまポッドキャストを始めるのか?
おかげさまでバスキュールは、2024年1月に創業24周年を迎えることができました。そんな我々バスキュールが先日新たにスタートしたのが、ポッドキャスト番組「バスキュールのポッドキャスト」です。
(↑この番組紹介文をもとに、AIがつくってくれたドープなラップ調ジングルもぜひお聴きください!)
活動25年目に突入したバスキュールが、なぜいまポッドキャストを始めるのか。このnoteでは、ポッドキャスト
虎ノ門をプロトタイピングする!バスキュールがTOKYO NODEで挑戦すること
2023年10月6日開業の虎ノ門ヒルズステーションタワー内に新しく誕生した発信拠点「TOKYO NODE」。そのラボ機能を担う「TOKYO NODE LAB」に、私たちバスキュールもメンバーとして参画しています!
今回は、ラボの参画メンバーによる活動の発信企画「LAB NOTE」の連載企画 第一回目になります。初回となる今回は、バスキュールの自己紹介とTOKYO NODEでのチャレンジについて書
SNSで大反響。未来の消費体験ができる店舗「The Label Fruit」はいかにしてつくられたのか。
2021年末に東京・原宿にオープンしたフルーツオレ専門店「The Label Fruit」。スマートフォンによるモバイルオーダーを通じてドリンクの味や中身、ラベルをカスタマイズし、店頭で商品を受け取るという未来の消費のあり方を体現するこの店舗において、バスキュールは店舗ロッカーのサイネージやスマートフォンでの注文フローなどデジタル領域の演出、体験設計を担当しました。これらを手掛けたバスキュールのア
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