記事一覧
No.38 鑑賞のきろく2024年8月
どうも、れいぽんです。
今月は映画をいっぱい見ました〜!
ではいく。
朽ちないサクラ
大阪の上映が終わって、どうしても見に行きたくて兵庫に行きました。
塚口サンサン劇場、とってもいい映画館でした。
市民に寄り添った劇場っていいなぁ。
さて、映画の内容もなんまら良かったんです。
安田顕推しの国民なのですが、ラストシーンのあの眼差しだけでも価値がありました。
散らされる違和感には、やはり何か意
No.36 丁度いい世代
どうも、れいぽんです。
突然ですが、僕は1995年に生まれました。
2月生まれなので、94年の4月2日〜95年の4月1日生まれの人が同級生です。
オオタニさんと同級生です。
自我が芽生えた頃に、ゲームボーイがありました。
どの色がいい?と父親に言われたので、ゲームボーイカラーはパープルの箱を指差したのを鮮明に覚えています。
初めて買ったのは、ポケットモンスター金。
一生の相棒となるヒノアラシに
No.34 ボーナスはバナナマンに注ぐ
どうも、れいぽんです。
僕にとってボーナスとバナナマンは、密接にあるって話です。
今年もバナナマンライブが開催されましたね。
これを書いているのは8月上旬なので、どんなのかは分からないけどきっと面白かったことでしょう。
だってバナナマンだもん。
弊社のボーナスは年に何回かあります。ありがたいです。
最初のボーナスはだいたい夏頃です。1学期を終えたぐらいにいただきます。
そして、ちょうどバナナ
No.33 鑑賞のきろく2024年7月
どうも、れいぽんです。
さていくぜ!
7月の鑑賞のきろく!!
20th Century Live Tour 2024 ~地球をとびだそう!~ @神戸国際会館こくさいホール
はいーーー。2回目のトニセンライブです〜〜。
このライブを一言で表現するとすれば “ トニセンのやりたいことてんこ盛りハッピーセット ” です。
個人的に、カミセンの曲で「僕たちが20th Centuryデス!!」って自己
No.32 「柏木雪乃ぉ!やっぱお前、そういう女だったんだ」
どうも、れいぽんです。
どうでもいい前置きなのですが、これはNo.27になる予定だった記事でした。
この記事を書くためには、DVDを見返さなきゃならない。
でもそんな余裕がなかったため、27から32に飛んじゃいました。
書いている今でさえ、DVDを見るのが面倒だなー…えー………と、また記事を差し替えようか否か悩んでいますが、無理矢理突っ切ります。
以上、どうでもいい前置きでした。以下本文です。
No.31 20代はできたこと、今はもうできないこと。
どうも、れいぽんです。
95年生まれなので、現在は29歳な僕です。
もう30代と思っている自分と、いやまだギリ20代だろうと粘っている自分がいます。
で、30歳も目の前になって、もう無理だなと思うことがいくつかあります。
(これは30年重ねたとしても、変わってないなっていうことも勿論あるんですけど)
それをいくつかあげていこうと思います。
深夜バスに乗れなくなった
これは、いつかのnote
No.30 仲間からの提案に激烈に喜ぶ僕
どうも、れいぽんです。
最近嬉しかったことを綴ります。
今年こそは自団体(LPOCHと申します)で本公演するぞって話をしていたら、仲間に「新しい本も作りませんか?(製本販売)」って提案があったんです。
えっ。えーーーーーーーーーーーーーーー。
ちゃんとなんか動きたくて、考えてくれてたんーーーーーーーーーーーーーーーー??!!?!!?!!
えーーーーーーーーーっっっっ!!!!!!!!
俺だけじゃ
No.29 第1回短文発表会
どうも、れいぽんです。
僕のTwitterには、主に使っているアカウントとは別に、2018年ごろにやっていた創作アカウントなるものがありました。今はうごいていません。
その創作アカウントにて、作っていたものがあります。
短文です。
名刺メーカーの画像に短い文を認めていました。
そのアカウントは青倉とは別名義だったので、青倉名義にして再度作り直しましたので、今回はその短文をいくつか発表する会にし
No.28 先延ばし癖を脱する方法 その1“無理矢理予定を予約しておく”
どうも、れいぽんです。
先延ばし癖が治りません。
治らないなら、物理的に解決すればいいじゃない。
そのような思考に至りました。
今回は僕の実践をさらっとお伝えします。
その1。
“無理矢理予定を予約しておく”
このnote。
青倉玲依の雑記として作った、blue note。
1週間に1度のペースで更新しています。
今のところ、記事を落としたことがない皆勤賞noteとなっています。
すごい。
No.27 日傘すごい
どうも、れいぽんです。
本当は、踊る大捜査線のとあるシーンについて書く予定でした。
書くためにはドラマを何回か見返そうと思っていたのですが、そんな余裕などなかったです。悲しい。
そんなこんなで、だいぶ先の奴と入れ替えてお送りさせていただきます。
いやーーーーーーーーーっ。
日傘すごい。
あるのとないのでは、体感温度が全く違う。
涼しいと感じる程だ。
直射日光を遮るだけでも、効果あったんだな……
No.26 鑑賞のきろく 2024年6月
どうも、れいぽんです。
映画見なきゃ見なきゃと思いつつ、全くみれなくて悲しいです。
おっさんずラブreturns展
鑑賞の意味合いあれですが。さくっと書かせてください。水増し作戦。
いやあ、大好きなドラマなんで、行っちゃいました。
小道具とか大好きなんで、リビングが広がってるのにぐっときちゃいました。
ここで春田と牧は過ごしてんだな…素敵だな…
出会ってからのseason1
過ごすまでのse