つぶあん

ありのまま思ったことの記録

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記事一覧

ブラック。

「あなたのことは好きだけど、完璧だから自分は釣り合わない」 と過去に好きな人に振られたことがある なんだそれ と思った 好きになってもらいたくて自分を磨いて、好か…

つぶあん
2週間前

推。

久しぶりの推し活 今日は推しの誕生日 生まれてきてくれてありがとう 改めて推しは尊い 日常を、心を潤す 頑張る活力になる存在って本当に素敵 誰かの、大切な人のそんな存…

つぶあん
3週間前

猛暑の候。

今朝、駐輪場のおじちゃんがいってらっしゃいと見送りながらうちわで仰いでくれて逆に心まで暑くなった 長生きしてほしい、と切に思った 生憎、その駐輪場のそばには お墓…

つぶあん
1か月前

準備。

夏が来ると、 何かをしていないと漠然とした焦燥感に駆られるのはなぜだろう 根拠のない自信で自分を愛することができる人は強いと思う 自分を愛することができる人は他人…

つぶあん
1か月前

あたりまえ体操。

職場の口コミに私のことを書いてくださった方がいた 正直、びっくりした なぜなら、とりわけその方に特別なことをしたわけではなく 他の方と何ら変わらない対応をして、そ…

つぶあん
1か月前

褒める。

素直に他人を褒められる人でありたい と常々思うけど いざ、その場になると恥ずかしさと少しの嫉妬心が邪魔をしてできないもので‥ 一見、褒められている人がフィーチャ…

つぶあん
1か月前

言霊。

今日は七夕🎋 【中国神話に登場する牛郎と織女の逢瀬を祝う中国の祭り ロマンチックな愛を祝うこの祭りは、しばしば中国の伝統的なバレンタインデーに相当すると言われる…

つぶあん
1か月前
1

アナログ父。

社会人9年目 一人暮らし暦9年目 父から不定期で届く手書きの手紙も9年目 ポストを開けた時に一つ異様な封筒があると 「あ」と思う(ごめん) 内容は地味に面白いのが悔し…

つぶあん
1か月前

校長先生。

中学一年生時の校長先生となぜか仲が良く、とても慕っていた 風貌は牛蛙(ごめんなさい…)のような校長先生 校長先生はわたしのことを「アラレちゃん」と呼び、とても可愛…

つぶあん
1か月前

負のループ。

嗚呼、また来た 凹みループ いつまで続くの??? というくらい凹みループから抜け出せずにいる 上がれ上がれ!とハリーポッターのように願っても叶わないもので、気付い…

つぶあん
1か月前

自分のこと。

あまり自分のことを言うことが得意な方ではない 分析できない訳ではなく、一種の自慢話のようになるのが嫌で。 自分にとって短所でも 他人からしたら長所になって妬みにな…

つぶあん
1か月前
1

来るもの、去るもの。

「来るもの拒まず、去るもの追わず」 ができたら世渡りは塩梅 ということを感じたことは誰しもあるかもしれない さて、 去ったものが戻ってきた場合 拒むか拒まないか 人…

つぶあん
2か月前

満月前夜。

今夜の月は一段と煌々と輝いている と感じる日は大抵、満月の前夜 金曜日は特に帰路に着くところから今週の振り返り、反省会をしがち 今週は犬猿の仲であるPMSと闘ってい…

つぶあん
2か月前
1

プラマイゼロ。

夏バテの予兆、身体がガリガリ君を求める 夏生まれのくせに暑さにめっぽう弱く 今年こそは夏バテになるまいと意気込む時には時すでに遅し、を毎年繰り返し 夏バテ2024ver.…

つぶあん
2か月前

原始時代に習ふ。

今日はとてもうれしいことがあった流れで 以前の職場で上司が言っていたことを思い出した 「何事も原始時代に返って物事を考えると、様々ヒントが転がっている」 【原始…

つぶあん
2か月前
1

後輩。

「ずっと新人でいたい」 と社会人5年目くらいまでは思っていた なぜなら上から見てもらえている安心感と自分が一番下である居心地の良さがあるから けれど、自分の成長を…

つぶあん
2か月前
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ブラック。

ブラック。

「あなたのことは好きだけど、完璧だから自分は釣り合わない」
と過去に好きな人に振られたことがある

なんだそれ
と思った
好きになってもらいたくて自分を磨いて、好かれるような振る舞いをしてたのに

だけど、今ならわかる
先日、なんでもそつなくこなす好きな人の
ブラックな一面を見た時
なんだかものすごく嬉しかった
人間味を感じた

でも思うの
端から不完全なものに惹かれるのではなく
完全さがあるから

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推。

推。

久しぶりの推し活
今日は推しの誕生日
生まれてきてくれてありがとう
改めて推しは尊い
日常を、心を潤す
頑張る活力になる存在って本当に素敵
誰かの、大切な人のそんな存在にわたしもなりたい

2024年パリオリンピックが始まった
喜びと悔しさとが入り混じる瞬間を見て
人並み以上の努力を求められる人は
常に孤独と闘っていることを切に感じる

それはアスリートだけではなく、日常の中にもいる
そんな人の心

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猛暑の候。

猛暑の候。

今朝、駐輪場のおじちゃんがいってらっしゃいと見送りながらうちわで仰いでくれて逆に心まで暑くなった
長生きしてほしい、と切に思った

生憎、その駐輪場のそばには
お墓がありここ最近お盆も近いからか毎朝お線香の香りがする。

準備。

準備。

夏が来ると、
何かをしていないと漠然とした焦燥感に駆られるのはなぜだろう

根拠のない自信で自分を愛することができる人は強いと思う
自分を愛することができる人は他人を愛する準備ができているということだから

深いこと考えずに
根拠のない自信で自分を愛することができるようになりたい

可愛い=好き、が正解だと思っていた
自分は可愛くないから好きになれないと思っていた

確かに可愛いものは好き
だけど

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あたりまえ体操。

あたりまえ体操。

職場の口コミに私のことを書いてくださった方がいた
正直、びっくりした
なぜなら、とりわけその方に特別なことをしたわけではなく
他の方と何ら変わらない対応をして、その方から返ってくる反応言葉も他の方と大きく変わらないものだったから

口コミまで書いて感謝を示してくださったことに驚きを隠せなかった

ふと、大学の卒業式で一人の教授が
「誇りを持てる行動を心がけなさい、しかし褒めてもらおうとはしないこと

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褒める。

褒める。

素直に他人を褒められる人でありたい

と常々思うけど
いざ、その場になると恥ずかしさと少しの嫉妬心が邪魔をしてできないもので‥

一見、褒められている人がフィーチャーされそうであるところ
実は褒めている人の方が周囲に魅力的に捉えられているように思う

本日の教訓。

言霊。

言霊。

今日は七夕🎋

【中国神話に登場する牛郎と織女の逢瀬を祝う中国の祭り
ロマンチックな愛を祝うこの祭りは、しばしば中国の伝統的なバレンタインデーに相当すると言われる】

ということで
わたしの願いは‥、
「好きな人がわたしに惚れ込んで、恋人になれますように」
です。
「惚れ込んで」というところが重要です
そのための自分磨きを精一杯がんばります

推しのため、好きな人のために努力している自分
が好き

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アナログ父。

アナログ父。

社会人9年目
一人暮らし暦9年目
父から不定期で届く手書きの手紙も9年目

ポストを開けた時に一つ異様な封筒があると
「あ」と思う(ごめん)
内容は地味に面白いのが悔しいくらい

幼い頃、いろんな人とよく文通をしていた
便箋を買い集めるのが趣味だった
今でも雑貨屋さんに行く度に便箋を探す
手書きの手紙がすごく好き

尚、返事はまだ書いたことありません。

校長先生。

校長先生。

中学一年生時の校長先生となぜか仲が良く、とても慕っていた
風貌は牛蛙(ごめんなさい…)のような校長先生
校長先生はわたしのことを「アラレちゃん」と呼び、とても可愛がってくださっていた

そんな校長先生が一度英語の授業をした
とても貴重な授業だった

can + do not = can't
できることもしないのはできないことと同じ

校長先生が仰ったこの公式を今でも鮮明に覚えていて、日常の軸になる

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負のループ。

負のループ。

嗚呼、また来た
凹みループ

いつまで続くの???
というくらい凹みループから抜け出せずにいる
上がれ上がれ!とハリーポッターのように願っても叶わないもので、気付いたら抜け出せているその日を待つのみ

だんだん笑えてきた
次は何が起こるのか、何を起こすのか
乞うご期待って感じ

ウィガーディアムレビオーサ。

自分のこと。

自分のこと。

あまり自分のことを言うことが得意な方ではない
分析できない訳ではなく、一種の自慢話のようになるのが嫌で。

自分にとって短所でも
他人からしたら長所になって妬みになりうる

わたしは自分の感情はジェットコースター級だと思っている
alwaysなにかと葛藤している
だけど、学生時代から「淡々としてる」とよく言われる
淡々とこなしている、妙に落ち着いている
そして挙げ句の果ては、「あなたなら大丈夫でし

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来るもの、去るもの。

来るもの、去るもの。

「来るもの拒まず、去るもの追わず」
ができたら世渡りは塩梅
ということを感じたことは誰しもあるかもしれない

さて、
去ったものが戻ってきた場合
拒むか拒まないか
人生は応用編もある
ここに人間性が出るのだと私は思うのです。

満月前夜。

満月前夜。

今夜の月は一段と煌々と輝いている
と感じる日は大抵、満月の前夜

金曜日は特に帰路に着くところから今週の振り返り、反省会をしがち
今週は犬猿の仲であるPMSと闘っていたため、とりわけ考えることも多かった
とはいえ、今週を乗り越えたわけですし頑張った自分へ労わる気持ちはエベレスト級なくらいにはポジティブに生きていて
帰りのスーパーで好物である鯖を買い簡単に調理して、見逃し配信のドラマを見ながら夜ご飯

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プラマイゼロ。

プラマイゼロ。

夏バテの予兆、身体がガリガリ君を求める

夏生まれのくせに暑さにめっぽう弱く
今年こそは夏バテになるまいと意気込む時には時すでに遅し、を毎年繰り返し
夏バテ2024ver.開幕
梅味うめ〜ぇ↑

先週は、深めなければいけない知識を得る時間を作れない要領の悪さから自分の成長を感じられなくて少々落ち込んでいた

心の余裕
これ、ほんとうに大事
50%の力を出して、50%の余力を残すこと
自分に自信がな

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原始時代に習ふ。

原始時代に習ふ。

今日はとてもうれしいことがあった流れで
以前の職場で上司が言っていたことを思い出した

「何事も原始時代に返って物事を考えると、様々ヒントが転がっている」

【原始時代、男は狩りをする生き物】
草むらの中に潜んで見えるか見えないかで獲物を狙っていた(狩猟本能)
→男は見えるか見えないか際どいものが好き
また、草の揺れの隙間から獲物を見る
→揺れるものが好き=ピアス、ポニーテール

獲物を得て家族に

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後輩。

後輩。

「ずっと新人でいたい」
と社会人5年目くらいまでは思っていた
なぜなら上から見てもらえている安心感と自分が一番下である居心地の良さがあるから

けれど、自分の成長をはかる時
大事になってくるのが後輩、部下の存在だと知った
後輩たちに自分が感じていた安心感と居心地を作るための学び、経験を重ねることが成長なのだと。

そして最初は安心感であった上から見られ続けることは窮屈になり、解放されたいと思い始め

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