英検2級一次試験合格していました！二次試験に向けて勉強を頑張るので、しばらく投稿はお休みします。

「愛されなくても別に」再読。
心に残る言葉があまりにも多くて、飲み込むのに時間がかかりそう。感想文は少しずつ書いてみる。

文字の上での一人称であたしを使う人を時々見かけると、素敵だなって思う。その人なりのこだわりを感じられて、少しやんちゃな感じがして。

8月中に投稿したnote、4000文字だった。続けられない自分にしては、（出来はともかく）コンスタントに投稿できているから、やっぱり文章を書くのが好きなんだな。これからもちょっとずつ書いていきたい。

『若きウェルテルの悩み』を読んで

　この本を手に取ったのは偶然だった。その日、私はふと本屋の海外文学のコーナーへ行きたくなり、目についたのがこの本だった。どうして読みたくなったのかはわからない。けれども本の裏に書かれたあらすじに、惹かれたのは事実だった。
　買ってから1週間経ち、夏が終わる前に読んでしまおうと思い開いたのが今日。買ったその日に数ページ読んではいたものの、やらなくてはいけないことを済ませているうちに放置していた。
　

言葉に嫉妬する

　美しい言葉遣いの小説、ブログ、短歌……。美しい言葉というものは、単に正しい日本語を扱えているかが問題ではないし、美しい和語が随所に散りばめられた文章というわけでもない。

　ただ、一文を読んだだけでハッと心を奪われるような美しい文章に時折触れることがあって、私はその美しさをただ鑑賞するだけでは飽き足らず嫉妬する。それから、自分の文章の浅ましさに泣きたくなる。

　小説を投稿すると、美しい文章です

何を持ってその物語はバッドエンドになるのか

　私は小説を書くことが好きだ。小説を読むことも同じくらい。ただ、読み手のことを考えて文章を書いていたかと問われれば否。私は、自分の思い描くキャラクターが生きているところを描きたかった。

　ところで私は今、小説のプロットを考えている。題材やテーマはできた。オチだけが決まらない。正確に言えば、バッドエンドにするかハッピーエンドにするかで迷っている。どちらにもできるからだ。

　そこで私は考えた。物語

自分を好きになるために私は何をしたのか。

ㅤnoteに自己紹介を投稿してから 2週間が経過した。意気揚々と投稿内容を宣言したのはいいものの、それ以降何も投稿しないままカレンダーを捲ったのが昨日。ここで自分を変えようとしないといけないと、こうしてnoteの投稿ボタンを押したのが今日。

ㅤこの2週間で自分が何をしたのか。考えてみても、出来なかったことばかりが思い浮かぶ。間違いなく1番問題なのは、勉強が出来なかったこと。

ㅤ（自戒の為にも恥

自己紹介🌿

　初めまして、亜麻音と申します。自己紹介とnoteで投稿していくことを書いていきたいと思います！

プロフィール

学年：高校２年生
趣味：読書、音楽を聴くこと、小説を書くこと、絵を描くこと
好きな食べ物：目玉焼き（塩胡椒）
得意科目：国語　
今年の目標：偏差値を10上げること、単語帳を完璧にすること

好きな本

　今までで一番読み返した本は太宰治の女生徒です。主人公の女の子に共感出来る部分がた