40歳以上のnote民に推したい有酸素運動　運動脳　11kg減量した時に有酸素運動で心がけていたポイント　ダイエット　減量　ボディメイク　ジム

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夏が近づいてきて、あざらしの勤務するジムでもダイエット目的で有酸素運動をがんばる方が増えてきました☺️

あざらしはボディメイク競技の為、週4.5程の筋トレをメインで行っていますが、大会前の減量では除脂肪目的として、ジムでの有酸素運動から、お手軽なお散歩も含めた有酸素運動を取り入れて行うこともあります🦭🌱

61kgから50kgまで、11kg減量した一昨年の大会前でも、有酸素運動は取り入れていました。その為、効率よく有酸素運動を行う方法を学び実践した経験がございます🦭
腹筋はせずに、細いウエストを目指しております。

今年も減量中という事で、ここ最近のあざらしは、有酸素運動をしながらnoteを書いたり記事を見ていますが、ジムでの有酸素運動は［ながら］でもできるのでnote民の方々にとてもおすすめです☺️（外でのながらお散歩は危険なのでしないように🙏）

そして、今回の記事はその有酸素をもっと効果的に行って頂けるよう、【減量実践者目線でのポイント】を理由もつけてまとめました。
ジムの会員さんが行っている有酸素の方法でここを良くしたらもっと効率よくなるというポイントがいくつかあったので、ご紹介致します☺️

noteを見る時間や、記事を書く時間を更にを有効に使いたい方や、ダイエットの参考になれば幸いです☺️

【note民（特に40歳以上）の皆様に有酸素運動を推したい理由】

①時間の有効活用
②脳へのメリットがあり、noteのクオリティが上がる事につながる
③精神的に良い

①時間の有効活用は、私も行う理由であるとおり［ながら］で同時並行が可能だからです。noteを書いたり読んでる間、脚は使わないかと思いますので、ぜひ有酸素をしながら行って頂けると、時間を有効活用できるかと思います☺️
ジムでの有酸素はエアコンもきいていて快適ですよ✨

②noteのクオリティオリティが上がることにつながります。
有酸素運動をすると、BDNF（脳に良い物質）が分泌される事で、記憶力や集中力が高まりアイデアが出てきやすくなります。【40歳以上】になると、BDNFが減っていくので、認知症になりやすくなりますが、運動することでBDNFを増やすことができます。

•例えば、作曲家で有名なヴェートーヴェンさんや、アップルの元CEOのスティーブ・ジョブズさんも、散歩をしながら考えをまとめていたそうです。
•シカゴにある学校で行われた実験では、授業1時間目の前に有酸素運動をしたところ、行った生徒は成績が17%もアップしたとのことでした。

③セロトニンが分泌されて精神的に良い
鬱、パニック障害、ADHD、依存症、社会的不安障害になりにくくなることが証明されています。ストレスの解消もされます。

薬には副作用がありますが、運動には副作用がありませんのでぜひお気軽にウォーキングから行ってみてください☺️

更に詳しくは、以下の本がとてもわかりやすくオススメですので読んでみて下さい☺️📖【運動脳】

運動脳

それでは、その有酸素運動を今度は【減量実践者目線で効率良く行う方法】をポイントを7つに分けて、詳しく理由も解説致します✨🏃‍♀️
本とは別内容の、実践に役立つ内容となります。

1.有酸素運動をするタイミング