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ワクチンの妊娠への影響:生殖能力への懸念にワクチンの合理的な根拠は?

本文:

私の住む地域では、ワクチン接種に躊躇している多くの人たち、特に出産適齢期の若い女性の心の中にある最も顕著な懸念は、生殖能力への悪影響の恐れです。そのためか、生殖能力への懸念は、他のどんな種類の副作用よりも、医師によって嘲笑的に否定されることで、復讐心を燃やされてきました。したがって、ワクチンが不妊に悪い影響を与えるかもしれないと心配する正当な理由をリストアップすることは、人々にとって有益なことであると思われます。以下は、これらのワクチンが不妊に影響するかもしれない、より合理的な論拠のいくつかを、簡単でわかりやすく説明したものです。
※専門的な部分もありました。。。


FDAがワクチンメーカーに対して、ワクチンの遺伝子治療に関する標準試験を行うよう要求しない

現在米国で使用されているワクチンはすべて、遺伝物質をタンパク質に変換するために宿主細胞を利用するという意味で、「遺伝子治療」と呼ばれるものを利用しています。遺伝子治療は、標準的なワクチンや治療法とは異なる方法で厳密な試験を行うことになっています。これは、遺伝子治療の部分が実際の生活の中でどのように作用するかを理解し、予期せぬ作用が起こっていないことを確認するためです。

これらの試験には、遺伝子を運ぶ物質の毒性(人体内のあらゆるものと有害な相互作用をするかどうか)、人体内のどこに到達するか(分布)、タンパク質の生成期間、タンパク質の生成量、人体内のタンパク質の分布、生成したタンパク質の毒性などを評価することが含まれます。

重要なことは、これには生殖毒性を具体的に評価するために一連の特別な試験群が含まれていることです。しかし実際には、これらの試験のうち、ヒトを対象とした事例はなく、そのほとんどが動物でも行われていないようで、「手抜き」の域をはるかに超えた、きわめて深い問題をはらんでいます。私の知る限り、これらの厳密な試験に関する公式の文書は公開されておらず、それはつまり、それらが存在しないことを意味します。

さらに懸念されるのは、すべてのワクチン試験から妊娠中の女性が除外されているため、ワクチン接種を受けた妊娠中の女性とワクチン接種を受けていない妊娠中の女性の間で流産や先天性欠損症に違いがあるかどうかを確認するための対照群を設けた適切な試験がまだ行われていないことです。さらに、仮にこの対照群にワクチン接種が行われたとしても、わずか数カ月で試験は不可逆的に終了してしまうために、試験から長期的なデータが得られる可能性(脅威のために?)はなくなってしまいます。受胎可能性を適切に評価するためには、長期的な研究が必要であるにもかかわらず、実際の臨床試験からいかなる形のデータも得られないことは明らかです。

つまり、ワクチンが生殖機能に影響を与えないということは、臨床試験では証明されず、「専門家」がそう思い込んでいただけなのです。専門家の意見には、正当な理由がないために薬物の安全性の証拠とは見なされません。それは、専門家が物事を予測するとき、特に新薬に関しては(様々な幅広い理由で)たいてい間違っているということです。残念なことに、専門家は自らの専門知識の限界をほとんど認識しておらず、中共ウイルスに関してはその存在に全く気づいていないようです。もし、専門家の意見が新薬の安全性の懸念を判断する有効な方法であれば、FDA(米国食品医薬品局)は廃止されるでしょう。なぜなら、専門家はほとんど常に、新薬には予期せぬ副作用はないと考えているからです。このように、「専門家が言うから」という主張は、空虚で無意味な戯言の塊なのです。

この点を強調しているのは、NIH(米国国立衛生研究所)が現在、ワクチンと広く報告されている重度の月経不順との潜在的な関係を調査するために176万ドル(約2億円)の研究費を出しているという事実です。これは、「専門家」たちが数ヶ月にわたって、ワクチンが月経周期に影響を与えることは考えられず、これらの報告はおそらくほとんどが誇張か誤りであると主張していたことを考えると驚くべき展開と言えます。このようなことは起こらないという「専門家」の意見もこれまでです。こうなると、専門家が同様に根拠なくワクチンで起こり得ないと主張していることが、他に何を引き起こす可能性があるのかが懸念されると思います。

より詳細な部分に入る前に一つ注意点があります。以下の指摘は、たとえ真実であったとしても、あるパラメータの範囲内でしか真実とならないでしょう。 例えば、損傷を引き起こすには最小量のスパイクタンパク質が必要です。しかし、彼らは試験を省略したため、私たちはこの数字について良い考えを持てず、それゆえに懸念しているのです。


LNP(脂質ナノ粒子)

どちらのmRNAワクチンも、脂質化合物の混合物を「送達手段」として利用し、mRNA自体を宿主細胞内に輸送し、そこでmRNAは細胞を「乗っ取って」スパイクタンパク質を産生することができます。これらのLNPには、いくつかの潜在的な懸念があります。

1.ファイザーが日本政府に提出した薬物動態学的前臨床動物試験における生体内分布報告によると、LNPは卵巣にかなりの数で蓄積していることが判明しました。

卵巣は特に敏感な臓器であり、異物が蓄積されるということは、卵巣機能に対する実際の影響がどのようにあるのかを疑問視する原因になります。もしかすれば何もないのかもしれなませんが。また、LNPが卵巣に行くのはラットの場合だけで、人間の場合はそうではないのかもしれません。しかし、これはヒトを対象とした実験が行われていないため、わからないことなのです。

2.LNPビークルを機能させるためには、正電荷の脂質(カチオン性脂質)が必要でした(より具体的には、LNPがmRNA分子と適切に結合し、mRNAの周りに脂質の「殻」を形成することができるように)。カチオン性脂質は、ヒトに対して毒性があることが知られています。mRNA技術の開発において、最も初期のそして最も永続的なハードルのひとつが、この脂質の毒性でした。ワクチンメーカーは(もちろん)この問題を解決したと考えているが、使用された「修正」がLNPが蓄積する可能性のある体内のあらゆる場所で維持されるかどうか、適切な試験が行われたことは一度もありませんでした。そして、LNPの毒性の兆候を示さないことが確認できた、mRNAプラットフォームの一般向け長期使用実績は、間違いなく存在しません。繰り返しになりますが、この特別なものは全く毒性がないのかもしれませんし、毒性問題を回避するためにこの脂質の毒性特性を十分に抑制することに成功したのかもしれませんが、これには試験が必要です。

3.ナノ粒子それ自体が生殖能力の低下を引き起こす可能性があると以前から考えられており、例えば、「ナノ粒子の生殖器系への潜在的な悪影響」という研究結果で報告されているのです。


スパイク・プロテイン

これらのワクチンはすべて、宿主細胞にスパイクタンパク質と呼ばれる中共ウィルス(COVID-19)の一部を生成させるものです。中共ウイルスのスパイク・タンパク質の機能は、細胞の表面タンパク質と結合し、中共ウイルスがその細胞に「侵入」することを可能にすることです。ワクチンが設計された当時、スパイクタンパク質は単なる「鍵」のようなもので、それ以上のものではないというのが、従来の常識でした。しかし残念なことに、その数ヶ月の間に多くの新しい研究が発表され、スパイクタンパク質が最もダメージをもたらした中共ウィルスの一部であることが非常に明確に示されたのです。これは、生殖器にも同じメカニズムが適用されるため関連性があります。スパイク蛋白は全身を巡っていることが分かっていますので、その一部が卵巣に到達するのはもっともなことです。

1.スパイクタンパク質は、ACE2受容体と結合するだけで、細胞の機能障害を引き起こし、細胞を殺すことさえあります。興味深いことに、ワクチンが生成するスパイクタンパク質の改変のひとつは、S1をRBD(受容体結合部位)が露出したオープンコンフォメーション(可動領域をもつタンパク質などの分子がリガンド[タンパク質などの物質に対して特異的に結合する物質の]結合部位を露出している状態)に固定するもので、このことはS1と細胞内受容体タンパク質との結合親和性を高めることがほぼ確実です。ACE2受容体は生殖器官や組織を含む人体全体に遍在しているため、卵巣のACE2と結合する十分な量のスパイクタンパク質が循環していると、生殖能力に悪影響があるのではないかという合理的な懸念があります。

2.スパイクタンパク質は、免疫系の過剰反応を引き起こし、非常に有害な炎症などの生理現象を引き起こします。したがって、卵巣に蓄積されたスパイクタンパク質は、卵巣組織に対する、あるいは卵巣組織に影響を与える免疫反応を引き起こす可能性があり、卵巣に悲惨な結果をもたらす可能性があるのです。

3.mRNAが残っているLNPが卵巣に到達すると、卵巣細胞はスパイクタンパク質を生成し、「感染した」卵巣細胞を直接標的とする免疫反応を引き起こし、卵巣に悲惨な結果をもたらす可能性があります。


動物実験における受胎率の低下

モデルナのEUからのEMA(医薬品規制当局)には、ワクチン群で14%のラットが生殖能力を失ったのに対し、プラセボ(本物の薬と見分けがつかないが有効成分が入っておらず臨床試験に使用するためのもの)群ではわずか7%であったことが記載されています。ファイザーは生殖毒性試験で「着床前損失が約2倍に増加(プラセボ群4.1%に対して9.77%)」し、「胎児のうち、胃壁破裂、口顎奇形、右側大動脈弓、頚椎異常の発生率は非常に低いが、これらの所見は過去の対照データの範囲内であった」と報告しています。 この効果がワクチンによるものなのか、それとも単なる統計的なアーチファクトなのかを判断するための追跡調査が必要なはずです。ある異常がプラセボ群に比べてワクチン群でより多く見られたという明確なシグナルは、基本的な注意として、適切で厳格な試験を通じて解決すべき正当な懸念です。


交差反応性抗体

スパイクタンパク質は、シンシチン-1という妊娠に重要なタンパク質と類似しているため、スパイクタンパク質と結合する抗体を作ると、「偶然に」シンシチン-1と結合してしまうという主張が多くなされています。私は当初、この主張には確証がないと思っていました。しかし、私が知る限り、これを調べようとした唯一の研究では、ワクチン接種前と接種後の間で、抗シンチン-1抗体の代理として測定したものが明らかに相対的に増加していることがわかりました(BNT162B2 COVID-19 mRNAワクチン接種後の抗シンチン抗体レベル、および生殖能力と母乳育児への懸念への対応、図2B)。(この研究は、著者による不十分な方法論と荒唐無稽な主張の特に厄介な残骸であり、このエッセイの範囲を超えて適切に対処する必要があります。)私は、この結果が事実でないことを確認するために、さらに調査する必要があると思います。

また、最近プレプリントとして発表された研究では、中共ウイルス感染によるある種のスパイクタンパク質の抗体が、マウスの流産(中略)をもたらすことがわかり、これは人間でも起こりうる可能性があるというシグナルになっています。


COVID-19およびSARS-CoVウイルスのスパイク蛋白質によって誘導される病原性抗体

概要

本研究では、COVID-19やSARS-CoVなどの高病原性コロナウイルスが持つスパイクタンパク質に特異的な抗体の病原性を、ウイルスを含まないマウスモデルを使用して調査しました。その結果、これらの病原性抗体は、ADAA(抗体依存性自己攻撃)というメカニズムで、損傷した肺上皮細胞などの宿主の脆弱な細胞や組織に標的として結合し、自己攻撃免疫反応を開始し、ARDS(急性呼吸窮迫症候群)、サイトカイン放出、死亡などの重篤な状態に至ることが示されました。さらに、病原性抗体は、腎臓、脳、心臓の炎症や出血を誘発することもありました。さらに、病原性抗体は未成熟胎児組織に結合し、妊娠中のマウスの流産、postpartum labors(産後の陣痛?)、死産、新生児死亡を引き起こすこともわかっています。これらの病原性抗体の宿主結合を阻害することによる新しい臨床的介入は、中共ウイルスのパンデミックと戦うために開発することができます。また、本研究で探求したADAAの新しい概念は、高病原性インフルエンザ感染症など、他の感染症にも応用できる可能性があります。なお、試験した7つのモノクローナル抗体のうち2つだけが病原性効果を示したため、抗スパイク抗体の大部分は非病原性であることに注意する必要があります。


ワクチンによる臨床結果、特に広範な月経不順について

前述したどの命題の是非はともかく、不妊に関わるワクチンの副反応が雪崩のように現れているのは否定できません。:

1.月経異常 - これはおそらく最も広く見られる広範囲に及ぶ深刻な副反応です。シカゴ大学の調査では、ワクチン接種後に月経不順を経験した女性500人を集めることを希望していましたが、これまでに14万人を超えててしまいました!英国では、VAERS(ワクチン有害事象報告システム) のイエローカード)に3万件以上の公式報告があります。これは、ほとんどの女性にとって、非常にプライベートな問題であり、過少報告は他のワクチンの副作用よりもさらに顕著になる可能性があります。また、これらの報告の中には、生理が来ない、または、特別に重い・不快であるというようなことをはるかに超えるものもありました。月経に影響を与えるものは、そうでないことが証明されない限り、自動的に生殖能力に関して注目されるのは明白な道理です。

2.妊娠の喪失 - VAERSではこれまでに1,000件以上が報告されているが、これはすべてにおいて著しい過少報告です。私は、胎盤に奇妙な(時には恐ろしい)損傷があり、担当の産婦人科医がワクチンが最も可能性の高い適応症であると考えた個別の事例をいくつか見聞きしています。ワクチン群では対照群よりも妊娠損失が多いのかどうか、正直に計画・実施された適切な大規模前向き対照研究が必要です。そうすれば、妊婦にワクチンを接種することが妊娠に影響を与えるのか、またどのような形で影響を与えるのかがわかるでしょう。


何がわからないかわからない

1年後、あるいは5年後、さらには10年後にどんな発見があるかはわかりません。きちんとした厳密な検査をしていれば発見できたかもしれないことですら、わからないのです。もしかしたら、他のワクチンとの相互作用によって、生殖能力に影響を与える二次的、三次的な結果が生じるかもしれません。新薬が少なくとも数年にわたる長期試験を受けるのはこのためです。そうすれば、天才的な専門科学者が予見できなかったような予期せぬ結果が生じるかどうかを確認することができるのです。専門家が「起こらない」と仮定することは、それが本当に起こらないかどうかについての有益な情報があったとしても、ほとんど得られなくなってしまいます。特に、大規模な「専門家」がほとんど腐敗しているか、他の政治的指令に支配されている場合はなおさらです。


結論

若い人たち、特に女性、言い換えれば妊娠する人は、中共ウイルスそのものによるリスクは実質的に軽微です。「妊娠は併存症である」という表現は、恐ろしい戦術として流布された不条理に誇張された主張の数々に過ぎません。したがって、生殖能力に対するわずかなリスクでさえ、現在あるいは将来妊娠を望むほとんどの女性にとって正当な考慮事項なのです。

原文:


積極護国情報より:

はじめに:

上記の翻訳の中で、「postpartum labors(産後の陣痛?)」について、正確な翻訳が分かりませんでしたことをお詫びします。


生殖能力への懸念は妊婦さんだけなのでしょうか?:

実際には、世界中の妊婦さんに対してのワクチン接種が行われているだけではなく、幼い子供に対してのワクチン接種まで行われているので、まさか妊娠中の女性については、ワクチン接種の臨床試験が全く行われていないとは思いませんでした!

そうなると実験用のマウスで発生したように、世界中で流産や死産などが増えたとしても不思議ではないどころか、ワクチンを接種して1年後、5年後、10年後に何があっても不思議ではありません!!

そして、これは妊娠中の女性に対しての臨床試験が行われていないだけなのでしょうか?

つまり、現在妊娠を計画している女性を含めて、ワクチンを接種した女の子についても、今後成長していき、生殖可能年齢になっていく5年後、10年後、20年後などの将来に、妊娠が可能なのかという生殖能力に関する臨床試験も、当然現時点では不可能なために行われてはいないのでしょう!


生殖能力への懸念は女性だけなのでしょうか?:

また、この記事では卵巣や月経不順などに主眼を置いているために、精巣などについては触れられていませんが、生殖毒性という点では下記の表の1〜3番目(号番号2、29、37)や8番目(号番号67)にある様に、マウスやラットなどの動物実験では、精巣や精嚢などにも生殖毒性が影響しうる様です!

生殖毒性 - env

妊娠中の女性に対してでさえも、妊娠に関する臨床試験が行われていないのであれば、当然男性や男の子についても、生殖能力に関する臨床試験が行われていないのではないでしょうか?

つまり、女性に限らず男女ともに、mRNAワクチンを接種した生殖可能年齢および、その年令以下の人々に対して、生殖能力への懸念があり得ることになります!!


生殖能力への懸念はmRNAワクチンだけなのでしょうか?:

もう1点、さらに付け加えれば中国などで使われている、シノヴァクなどはmRNAワクチンではなく、旧来の不活化ワクチンを採用している様です。

しかし、シノヴァクなども同様に、中共ウイルスを前提として、妊娠中の女性はもとより、男性についても生殖能力に関する臨床試験は行われていないでしょうし、これから生殖可能年齢を迎える子供たち(男の子、女の子とも)への生殖能力の臨床試験は、現時点では当然不可能でしょう!!


これは犯罪行為どころではないでしょう!:

妊婦さんを始めとして、現在生殖が可能な年齢層の人々への、生殖能力に関する臨床試験を行わないワクチンメーカーは犯罪者としか言いようがありませんが、生殖可能年齢および、その年令以下の人々に対して、生殖能力に関する臨床試験が行われていないにも拘らず、ワクチン接種を行っている各国の政府については、自国の国民の多くが生殖能力を失っていれば、犯罪行為どころではなく、経済の維持も今後の人口の確保も、手遅れとなってしまうかも知れません。

つまり、毎年人口が減少していく国はあっても、人口が増加していく国が殆ど存在しない可能性もありえます。

人口削減が陰謀論なのかどうかを論じているどころではなく、最も恐れていたことが現実となろうとしています。。。


いま何をすべきなのでしょうか?:

先ずは、妊婦さんを始めとして、現在生殖が可能な年齢層の人々への、生殖能力に関する臨床試験を直ちに開始すべきではないでしょうか!?

そして、現在世界各国で感染選拡大が始まり、弱毒化しているとも言われているオミクロン株について、重症化や死亡リスクを早急に把握し、少なくともその両方の結果が判明するまでは、一旦全てのワクチン接種を停止すべきではないでしょうか!?

そして、このビガノ大司教からのメッセージを読んでみてください。


今、まさに何が起こってきているのか?
そして、これから何が始まっていくのかが理解できたでしょう。

つまり、いま何をすべきかも理解できたのではないでしょうか。


年末・年始期間までに限り、中共ウイルスやワクチン関連でリクエストがあればコメントにてお願いします:

中共ウイルスやワクチンについて、海外の記事などを読む中で、幾つかの疑念が湧いてきたために、同じ様に疑念を持たれてみえる方に届けばという想いで、翻訳した記事をnoteで共有を始めました。

その中で、例えば「ワクチンのリスク」や「ワクチンの子供への影響」などについては何度か取り上げてきましたが、「ワクチンの妊娠(生殖能力)への影響」についての疑念が拭えず、その様な記事を探しているなかで、当記事を見つけたため翻訳を行い共有を行ってみたのですが如何でしたか?

この記事を翻訳してみて、ふと感じたのが、同じ様に中共ウイルスやワクチンに関連していても、当方とは別の分類などで、何らかの疑念を持たれて一生懸命情報を探して見える皆様もいるのでは??
という点です。

そこで、
フォロワーの皆様の中で、中共ウイルスやワクチン関連の情報に関連して、今迄当方で共有が行えていない分類(今迄の記事の場合の例:ワクチンの子供への影響、ワクチンの妊娠・生殖能力への影響)などで、リクエストが多い分類があれば、該当の内容に近い記事が見つかりましたら、可能な限り優先して翻訳の上で当noteで共有を行ないますので、お気軽にコメントにてリクエストをくださいね。
尚、初めての試みですので、リクエスト期間は本日から年末・年末年始のお休み期間が終了する(2022年1月3日)までとさせて戴きます。
また、リクエストを戴く場合には以下の点にご注意・ご了承を願います。

注1:仕事の繁忙期などは翻訳作業が行えない時もありますので、リクエストを戴ける場合には、記事の翻訳・共有などにつきましては気長に待って戴ける方でお願いします。

注2:リクエストを戴く分野は、当noteで共有した中で中共ウイルスを主とした(中共ウイルスに関するワクチンや治療薬などを含む)記事に限定させて戴きます。

注3:検索・調査などを行う記事は原文が英語であり、無料で公開されている記事に限定させて戴きます。また、翻訳は英語から日本語(一部原文などが含まれる場合があり)となります。

注4:特定の条件に絞り込んだ分類(例:特定の病+ワクチンのリスクなど)など、検索・調査を行っても見つからないために、ご希望に添えない場合があることをご理解ください。

注5:翻訳・共有などを行う記事は、英文で5,000文字〜8,000文字までぐらいの記事で、あまり専門的(医療関係者に特化しているなど)過ぎない記事に限定させて戴きます。尚、当記事の原文は英語で15,000文字ほどでしたので、この記事の1/3〜1/2ぐらいの文字数の記事を想定ください。

注6:今迄当方で翻訳を行ってきた記事においても、検索した記事の大半は希望する結果とは正反対で、希望に沿う結果が含まれている記事が見つかっても100%満足する記事はなく、概ね50%〜70%ぐらいですので、翻訳した記事がご希望に添えていない場合がありえることをご理解ください。

注7:リクエストを戴いた分類の記事が見つかった場合、翻訳した記事の共有につきましては、当noteで記事を公開での共有+当アカウントに紐付いたTwitter(
https://twitter.com/ActiveCPI)では当noteの更新情報の共有とし、個別にメールや電話でのご連絡などには対応が行なえませんのでご了承ください。
※お時間のある時に当noteをご確認ください。

注8:翻訳については最善を尽くしますが、必ずしも正確ではない場合があることをご了承ください。

注9:上記以外でも、リクエスト内容などによっては、ご希望に添えない場合があることをご了承ください。

注10:リクエストを戴く場合の例などは、下記をご参考にされてください。

リクエスト方法:当noteへコメントもしくは、Twitter(https://twitter.com/ActiveCPI)へのコメントにてお願いします。

リクエストの例:
目的:中共ウイルス用のワクチンでの子供の障害・死亡などの件数が知りたい場合の例

コメントでリクエストを戴く時に文章で伝えて戴く必須内容は、下記の2点となります。
1.【目的:中共ウイルス用のワクチンでの子供の障害・死亡などの件数が知りたい】
2.【キーワード:中共ウイルス、ワクチン、子供、障害、死亡、件数(など単語に換算して3〜7語ほど)】

以上、よろしくお願い致します。


最後に:

子供の中共ウイルスのリスクやワクチンのリスクについては、下記の関連記事にて翻訳などを行っておりますので、お時間があるときにご確認ください。


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