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昭和のクソおばぁども
日曜日、Kちゃんの妹が泊まりに来た。(以下わたしの妹と区別するため、妹ちゃんと呼ぶ)
今年の春にチケットが外れてしまったライブをWOWOWで見るために、7月と8月だけ加入したので、その再放送を観に来た。
ライブはコロナで当たっていたチケットが返金されて以来だった。
(返金じゃなくて次回に当たる権利をくれよーと思う😓)
コロナ明けのチケット入手は厳しくて、まずファンクラブに2つ課金して、優先権をゲ
本は心の調子が良いときに読もうと思った
・母親の誕生日
・暑くて自律神経が乱れる
夏はいつも心の調子が悪い。
にも関わらず
「子は親を救うために「心の病」になる」という本を読んだ。
元々妹の彼氏からタイトルを聞いた本だ。
noteの記事でもこの本を紹介していた人がいたので気になった。
最近はネットなどでいろんな子育て情報も手に入るが、所詮ただの知識。親自身も自分がされてきた子育てしか知らない。
されて嫌だったはずなのに、結局親はこど
今年もこの季節がやってきた
自分の誕生日も心がざわつくが、半年後にも同じく心がざわざわする日がある。
わたしを産んだヤツの誕生日。
母親も、そして娘であるわたしまで苦しめられることになる始まりの日。
母親に用意されていた名前は「剛」。
男の子の跡継ぎを必要としていた家に、まったく歓迎されない四女となった母親の名前は、漢字の「剛」はそのまま、読みだけ「こう」に変えられた。
長女の名前は宝子。
何女か知らないが、たぶん次女が幸
なんで"ふつう"じゃない?
家族はいるけどふつうじゃなかった。
父親は口や手での暴力。
母親は口を開けば金金カネカネ。
弟は無口で存在を消し
妹は馬鹿なことばかりするピエロ。
昨日は正夢がおきた。
夢の中でわたしは席を外し、戻ってきたらパートナーが殴られて泣いていた。
さすがに殴られてはいなかったけど、わたしが席を外したときに一悶着以上のことがあったらしい。
わたしたちは朝から席取りをしていて、日中暑い中日傘を差しなが
ほうれんそうとおひたし
報連相ー報告、連絡、相談。
子どもの頃からできなかったもの。
ー自分のことは自分でやる
ー親の手間はかけさせない
ー親に心配させない
学校のことを報告、連絡しようとしても
「うるさい」
「今忙しいから後で」
と言われ続けきた。
学校からプリントをもらって帰ってきても、親はわたしが学校の準備をするのに必要な情報をを教えてくれるわけでもなく、学校行事に参加するわけでもなかった。
もらってきたプリ
毒親度の一番低かったと思われるじぃちゃんの死
わたしを取り巻く毒家系。一番毒が低かったと思われる父親の父親(じぃちゃん)はわたしのきょうだいの中で、わたしを一番かわいがってくれた。
出来の悪い中卒次男坊の父親は、インテリ兄貴より先に19歳で結婚したのでわたしが初孫になる。
3歳くらいのときに父親のDVで母親がわたしを連れて裸足のままアパートを飛び出し、公衆電話からじぃちゃんに助けを求めたりしていた、という記憶もある。
じいちゃんは車で迎えに
クレーム対応ができない
前から思っていたことではあるが、特に電話でのクレーム対応が苦手、というかできない。そもそも顔の見えない電話が嫌いだ。顔色を読む技術は優れているから。
どーーーーしても出ないといけないときはもちろん出るし、少しは慣れてきた気もするけど、基本電話は上手な人たちにお任せする。
客からぐだぐだとごねられるとイライラしてしまうし、元から文句を言いに電話をしてくる人に電話口で怒られるのが耐えられない。心がぞ