#自分と向き合う
自己理解のためのMBTIとそれらのツールの流行について思うこと
やっぱり自分のことがわからない。
そう思うときがある。
それは職場で仕事のペースや考え方に差が出たり、パートナーと大切にしたいものが違ったときに「私はなんでこんな考えになっているんだろう…?」と頭の中の自分がたくさんのやりとりをして考えこんでしまう。
最近、インフルエンサーや有名人のコンテンツ内を中心に自己紹介代わりにとMBTIの診断結果を見る機会があることで、また診断テスト16Persona
自分とそのまわりが幸せであるために私ができること
またひと月が半分終わろうとしている。
いつも職場で今日の日付を確認するたびに「もう〇日!?早くない??!」と誰よりも言っている自信がある。
それほど、意識していないと日にちが過ぎるのはあっと言う間だし、日々なんとなく過ぎ去ってても「まあいいか」と見過ごせるほど、私は自分の人生を生活しているだけという状態はなんか違う。
休みのたびに今年のやりたいことリスト100を少しずつつくり、少しはどう自分の人
「心地よさ」がカギ ―2023年振り返り
また1か月が終わろうとしている。
と同時に今年が終わってしまうことに驚きを隠せない。
社会人になってからというもの、毎年月日が流れるのは早くて、自分の中で何か強い意志がない限り、日々をなんとなく過ごしてしまいそうになる。
基本はノートに書き記している日々の出来事や心の動きをもとに、noteを書く私だけども、毎年の意気込みもいつからか記事にして残すようになったので、それを見ながら振り返りを。
今
デジタル世界の中に生きる、それは確かに私なんだけども
見れば見るほど気になる。
その場の反応に一喜一憂する。
頑張りたくなったときには、余計に気になってしまう。
心の安定にはよくないと思いながら、やってしまいがち。
趣味が高じて、ちょっと頑張ってみようかなと思ったインスタグラムでの発信。一人暮らし時代には1年半でフォロワー数は1万人超えに。
二人暮らしになってからというもの、その数はみるみる減っている。
このまま頑張るのはやめて、見てもらえる数と
年齢に縛られたくないと言って、結局年齢に縛られている私たち
街を歩けば、人人人。
コロナ禍に引っ越しをした私は、街の中心部にこんなに人がいることを知らず土日なんかはその人の多さに面喰ってしまう。
そんな私も外出頻度が春以降増えた。
いや、外出頻度はそこまで変わらなくとも友人と会う機会が増えた。
1年ぶり、もしくはそれ以上ぶりに会うことも多く、「最近何してた??」と話題は尽きない。
20代後半、”アラサー”になってから1年1年の周りの動きが早いように感じ
継続は力なり、noteを続けられているワケ
たまーーーに「今週書くnoteのテーマがどうしても出てこない!」みたいなときがある。今週がそんな感じなんだけども、先日通知がきた。
4年前、私の中の感情と思考がなくなりそうになったとき、既存のプラットホーム以外に知人の誰かに見られるわけでもなく、それらを守るために見つけた場所がnoteだった。
当時は結局続かず、2年近くあいた一昨年の4月から継続的に書き続けている。
感情と思考がなくなる、とい
心配性との付き合い方
ああ、またやってしまった。
私は心配性なのに、大事なところでポンコツを発揮する。
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ちゃんと石橋を叩いて壊れないのを確認しているのに、途中で調子に乗ってそのままどんどん突き進み、確認を怠ってしまう。そして、たまに足元が崩れそうになる。
小さい頃から父親からはよく「詰めが甘い」と言われていた。
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軌道に乗り始めると、どうも調子乗りなのは昔からみたい。
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だけど、昔は最初の1歩がなか