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#季節
やる人だけが波をつかめる
8月8日は暦の上で言いますと立秋です。書いてびっくり、読んでびっくり、秋なのですね。こんなに暑いのに秋なんておかしいです。本当おかしいです。ですから秋なんて関係ないという人の意見も納得です。
だって暑いんですもの。今日だって友人といろいろと作業していたら自分で自分の汗臭さにへきへきしていました。黒いTシャツに白い部分が襟首のところと胸のあたりにできていました。私のミネラル分が多分に溶け出していた
ひなまつりから思い出すこと
「ご無沙汰しております」というご挨拶から始める人とお会いしました。なかなかお会いする機会がなかった。機会があってもどちらかが急にスケジュールが悪くなって欠席とか、中座とかでした。それがせっかくなのでほんの少しでもとお時間をいただいてお会いすることができました。
数年前から存じてはいたのですが、お会いしようという試みは昨年の風が肌寒く感じる季節の頃からで、その頃から考えるとずいぶんと機会
何年も経ってから現れてくるもの
何年も経ってから現れてくるものがあります。
焼け木杭には火が付き易いとも言いますが、過去に起こった出来事というのは記憶として、頭の中にも身体の中にも入り込んでいるのです。
それは整体では打撲というんですけど、この打撲というのは日常生活を送っていても出会います。
歩いていてパンっと手をどこかの角にぶつけたり、朝起きたときに部屋から出ようと思ってベッドに足をバンっとぶつけたり、それが大きな事故に