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〜2019.05までのnote

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とりあえず1ヶ月毎日更新頑張ろうと思ったけどできなかったnoteたちを詰め込んでみました。ヘッダーは5月で一番思い出に残った現場、東京芸術劇場プレイハウスです。
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記事一覧

Hey! Say! JUMPを聞きながら平成をジャンプした平成生まれの私の令和元年

平成が終わった。自分が生まれた時代が終わった。
Twitterでは連日平成最後の●●がトレンド入りし、フォローしている友人たちは出会った高校生のときから全く変わらないアホみたいなノリで平成に別れを告げていた。

私はというと、仕事に追われていて、正直、新時代の幕開けを心から楽しむ余裕はまったくなかった。
サービス業従事者で、GWの今は繁忙期である。重ねて昨日は月末で、棚卸しという業務が待ってい

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私はその日が楽しみで仕方ない

2018年5月2日。つまり去年の今日は、自担・堂本剛くんがソロプロジェクト、ENDRECHERIとしてアルバム『HYBRID FUNK』を発売した日だ。
4月に新入社員として今の会社に入社して、3ヶ月ほどは研修期間だったため、自由に休みを取ることは出来なかったのだけれど、このアルバムの発売の日は偶然にも休みだった。
これは剛くんが私にアルバムを聞くチャンスを与えてくれたのかもしれない、なんて喜んだ

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結果として英語力の向上は実感できなかったけれど

今日は令和最初の休日だった。
前日は夜中まで起きていたのに、ここ数日仕事のため早起きしていたことが影響したのか、朝の7時にスッキリと目が覚めた。
私の休日において、珍しく早い時間から行動する、実にスマートな朝だった。
早々に布団から抜け出し、顔を洗い、ダイエット中につき、サラダのみの朝食を済ませる。
一息ついたところで何故かわからないけれど、ミュージカル映画を観たい気分になった。

手持ちのEn

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5月4日(こっしーの日)なので、こっしーを意識して文を書いてみた

いらっしゃいませ。

本日は5月4日。こっしーの日。
せっかくなので私が今一番愛してやまないジャニーズいちアバンギャルドなグループ・ふぉ~ゆ~の、こっしーこと越岡裕貴くんへ想いをはせてみることにした。
いつも以上に散文になりそうだなぁと思いながら。

越岡裕貴くんのどこが好きなの?と聞かれると、やや答えに困る。
もちろん、スタイルの良さ、ダンスの上手さ、トークの上手さ、ハッピーでピースフルな空気

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これからも何気ない今日という日が僕らの記念日でありますように。

今日はKinKi Kidsが出会って28周年目の記念日である。
1991年、横浜アリーナで行われた光GENJIのコンサートを見学した際に出会ってから、今日まで28年間、今もKinKi Kidsは隣に居続けている。

28年と聞き、おめでたいとかありがたいよりも先に、あまりにも長い年月だなと感じてしまった。
というのも、私には28年も一緒にいる人なんていないのである。
大前提として28歳ではない

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角紳太郎くんの子供らしさが愛おしい

関西18年組なら伊藤兄弟かなーと思っていた。
18年組初登場のまいジャニで、篤志が披露したアヒルのモノマネに数多くのジャニオタの母性が湧き出たと思う。例に漏れず、私もその中の一人だ。
でも、半年くらい関西18年組を(茶の間だけど)見てきて、どちらかというと篤志よりも翔真のほうが気になるようになった。
本来ならば全然可愛がられても良い年齢なのに、弟の篤志が多方面からかわいがられていて、それでも健気に

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藤井直樹くんの未来予想図

美 少年のクリエが昨日、無事に千秋楽を迎えた。
おそらく3月の東京ドームシティホールで行われた合同公演の直後から打合せなどを勧め、4月に入ってからはリハ、という形で本番を迎えたのだろうなと勝手に予想している。
年度末、年度始めの慌ただしい時期にクリエに向けて頑張ってくれてありがとう。
私はチケットの抽選に外れ、一般も、当日抽選券の抽選にも外れ、結局クリエに行くことはできなかったけれど、大きな怪我や

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頭から音を浴びて愛が溢れた

頭から音を浴びて愛が溢れた

音楽って楽しい。わからなくても楽しい。
言語を超えたコミュニケーションだと思った。下手すりゃ本当に火星人とも交流できるかもとか思った。
正解や間違いなんて何もなくて、ただ聞こえる音に心を任せてリズムに乗るだけ。
それでいいのだと今日、一つ学びを得てきた。

ENDRECHERI TSUYOSHI DOMOTOに参加したことによって。

私が事前に入れていったのはほぼHYBRID FUNKと

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VSホットケーキ

VSホットケーキ

ホットケーキ食べて寝てください。

昨日、ライブ後に剛くんからそんなことを言われたので従順なオタクの私は帰りに近所のスーパーでホットケーキミックスとメープルシロップを買った。
当たり前だけれど同じサイズだとはちみつよりメープルシロップのほうが高くて、森永の一番お手頃な価格のものを買った。それでも会計中に泣くかと思うほどの買い物だった。

本当は昨日の夜のうちに作りたかったのだけれど、ちょう

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二度とないこの瞬間を楽しもうよ

本日5月10日放送のザ少年倶楽部を見た。
私がジャニーズJr.の中で一番贔屓にしているグループ、美 少年はその放送内で中山優馬くんのYOLO Momentをカバーした。

私はそれを見てなぜだかわからないけど、満足感を得た。多分これを見るために美 少年のファンになったのではないだろうか。そんなことを思うほどの満足感を。

まず、なんと言っても最推しである藤井直樹くんにYOLO Moment

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好きこそ物の上手なれ

子供の頃に使っていたお絵かきノートには、絵を描くことが楽しいという気持ちがただ溢れている。

私は保育園に通っているときからとにかく絵を描くことが好きだった。風景とか物とか、美術的な絵ではなくて、女の子とか、マスコットキャラクターとか、漫画的な絵が特に好きだった。
小学生の頃は本気で漫画家を目指していたし、今でも紙を見ると何かしら落書きしたい衝動にかられる。
小学生の頃からノートにたくさんお絵かき

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当たり前は当たり前じゃない

ジャニーズ銀座2019 少年忍者公演が本日、無事に千秋楽を迎えた。
忍者にとって初めての単独公演。セットリストを見る限り、古き良き王道ジャニーズJr.という感じがして新参ジャニオタのくせに懐古厨な私はとても胸が熱くなった。
黄金期は君たちの未来にかかっている、とミレニアム世代のJr.を見ていて強く思う。
少年忍者はとにかく大所帯グループなので、センターに立つとか、目立つとか、上に這い上がることもな

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言い訳はしない君が好き

とても潔く、男らしく、豪傑なグループだなぁ。
UNIONを見て一番に抱いた感想は、それだった。

友人からCASTのDVDを借りた。
TVを見ていた母親にKAT-TUNみたいからTV譲って、と言ったら二つ返事で良いよ、と言われた。
一緒に見る?と聞いたら、うん。と返って来て、流石に驚いた。
亀ちゃんを好きなことは知ってたけど、普段ジャニーズにあまり興味を持たない母親がコンサートDVDを見たいと

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好きなものは好き

私は7MEN侍のことを結構好んでいる。
クールで大人っぽく、ややアンニュイな空気感を纏うことができ、アイドルらしい明るく爽やかな笑顔で先輩のバックダンサーをこなすことができ、シンプルにダンスで魅せることができ、スケートボードやバンドといった武器を手にオーディエンスを飽きさせないパフォーマンスを次々に繰り出すことができる、長年積み重ねてきた経験とアイドル力、器用さを巧みに操る。ギラギラしつつもクール

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