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『わたしは最悪。』ー最高にかわいいシーンだと思うけど下いっちゃ下いので嫌な方すみません
『わたしは最悪。』を観て、うわぁぁめっちゃカワイイー!と1人盛り上がり、好きだったセリフ。
ナニが私の口の中で硬くなっていくときがすき
そのとき、そうしてあげるのは私しかいないから
パーティ(このパーティがだいぶとち狂ってて好き、ここだけでいいから貴方にも観てほしい)で出会った年下男子に「お互いの“恥ずかしいけど好きなこと”を発表しよう!」と言われ、ユリヤが答えたセリフ。
ユリヤは結構あたおか
「ねえ私のどこが好きなの?」の答えは
顔ガ―とか性格ガ―とか学歴ガーとか酒が飲めるカラーとかじゃなく「うまく言葉にできないけどどうしようもなく」が一番いい。嫌いなモノは簡単に理由を羅列できるけど、本当に好きなモノは言語化できない。説明できない苦しみを二人で共有したい。
ダナンなんだな〜ん その①
はじめに
前のはてなブログからベトナム・ダナン旅行記を持ってきます〜
あれ7回もやってたんだね。めっちゃダナン好きじゃん。
1日1記事移行を目標にします。
それにしても早く海外行きたいね〜。
これ2年前の記事だぜ。就活生だったのうっすら覚えてる。
それでは。
やっとベトナム・ダナン旅行記を書きます・・・!
\っよ!待ってましたーーー/
\待ちくたびれたわよーーーー!!!!/
社会人になってはみたけれど
社会人2年目になった。
私は大学時代2年くらいプーだったので年齢で言えばそんなにフレッシュな2年目ではない。
出版社に入った。編集部。文章を書くのが好きだった。夏休みの読書感想文は、本を読まずに8月31日の数時間で仕上げても佳作以上をとれた。審査員の大人たちは見る目がないなと思ったと同時に、これはコスパがいいぞと気づいた。
「小さな労力で大きな成果を生む」資本主義社会の神髄ではないか。日本は結
日曜の夜、たった一人で扇風機にあたりながら『恋する惑星』を観る。
昨日観た『恋する惑星』の紹介文には「刹那的な恋をする香港の若者たちがー」とあった。
当の若者本人たちにとっては「刹那的」ではなく「命がけ」だけどな、と思いつつ、いやほとんどの恋は1年後思い出すと刹那的だよね。暑いね。
暑いけど香港には行けないから、仕方ない。東京で私は私の「恋する惑星」を築き上げてやろうじゃないか。ところで今日はトニー・レオンの誕生日だそう。かに座の男は好きですか。
恥部さらしnoteをかくのだ(これからも)
ブログを読むのが好きだ。人の恥部をみているかのような、ドキドキする感覚でスクロールする。
思えばアメブロ全盛期に「ブログ」というものに出会い、ハマり、私もちょいちょい書いていた。当時のソレは日記ではなく完全ウケ狙いブログだったと思うが、「面白い」といわれることが嬉しかった。
今もこうしてnoteを書いており、たまに友人から「読んでるよ」と言ってもらうこともあるが、それなりに恥ずかしいのでわざわざ報
好きだのわからん男の前では酔えない私が見事に記憶を飛ばした話
お互いに好きだの嫌いだのがわからない間柄の男に「好きだ」とか「愛してる」とか絶対言いたくないし、ましてや酔った姿なんぞ見せたくない。
酔い姿を見せることは「私はあなたに心許しています!」という意味を持ち、なんなら「あなたといると心底楽しいのですー!!」と間抜けな顔して叫ぶことと同じなのだ。
だから私は(明らかに友達ではない)男の前で酔えない。ピシッと背筋伸ばし、「別にあなたといても特別気分が上