「ねえ私のどこが好きなの?」の答えは

顔ガ―とか性格ガ―とか学歴ガーとか酒が飲めるカラーとかじゃなく「うまく言葉にできないけどどうしようもなく」が一番いい。嫌いなモノは簡単に理由を羅列できるけど、本当に好きなモノは言語化できない。説明できない苦しみを二人で共有したい。

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