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子どもの+α教育って必要?

こんにちは。三姉妹パパです。
今日は「子どもの+α教育って必要?」というテーマで書きたいと思います。

世の中のパパママの皆様におかれましては、
日々、わが子の子育てに奮闘されていることと思います。
毎日お疲れ様でございます。
#何様やねん

そんな上から目線っぽいことを言っている私こそ、日々必死です(笑)
直近の記事なんかまさに。。。

と前置きはこれくらいにしまして、
今日の記事書いていきたいと思います。

親として必ず通る道、

それは、、、
今日はテーマにあります通り、
「子どもの教育をどうするか?」です。

今回の"子ども"というのは、
赤ちゃんから小学生までぐらいをイメージして書いていきますので、
予めご了承ください。

「子どもの教育をどうするか?」

保育園?幼稚園?
小学校は公立?私立?

から始まり、

習い事はどうする??
そもそもやらせる?
やらせるとしたら何?
スイミング?、習字?、そろばん?、バレエ?、ダンス?、体操?
#どうでもいいけど 、息子に野球やってほしかったw しつこいやつw
#女子でも野球できるやん !w


とても豊かな日本では、
選択肢が無限にあり、パパママはとっても迷いますよね。

そして周りのパパママのお話や、
子どもたち同士で話をしてきて家で子どもが話をしてくる内容であったり、
日々情報が錯そうしてきます。


そのとき、一番大事なことって何だろう。って考えると、
2つ軸があると思うのです。

1.子どもたちがやりたいことかどうか。(子ども目線)

2.絶対に必要となる教養や能力かどうか。(親目線)

です。

この2つを兼ね備えた、もしくは2つを網羅してあげることが
本当の意味での子どもの将来のためにもなるんだろうなと考えます。

私三姉妹パパの幼少期を思い出すと、
習い事でいってもバリエーションが全然なかった気がします。
それは時代と大阪の田舎という土地柄もあったりはするかもしれませんが。

私が小さい時に保育園と学校以外でやっていたことは
スイミングと野球と、とにかく友達と遊ぶことでした。

身体の能力を上げるのに特化していたんです。
というか、私が好きなことでした。


先ほど述べた
1.子どもたちがやりたいことかどうか。(子ども目線)
をひたすらやらせてもらえたと思っています。

その反面、
2.絶対に必要となる教養や能力かどうか。(親目線)
に関しては、あまり意識してやっていなかったと思います。
ある種、超のびのび教育だったのです。

大人になった今、
子どものころの自分に、
「けっこう頑張ってしておいたほうがええで!」といってあげるとすれば、
1軍:読書・算数(数学)
2軍:英語 
です。
2.絶対に必要となる教養や能力かどうか。(親目線)
となるものだと私は考えています。

1軍の読書・算数(数学)は、
先人たちがいう「よみかきそろばん」ですよね。
ヒトとして普遍的に必要な能力なのです。
#私 、恥ずかしながら今になって痛感しており、読書熱がMAX中ですw


あっ、そうですそうです。

「遊び」は何よりも大事ですよ!!
子どもにとっては、遊び×〇〇という感じが一番だと思っています。


なので、
子ども自身が遊び感覚で、
1軍:読書・算数(数学)
2軍:英語 
ができる環境(習い事)があれば、親としても子どもとしても最高です。


そもそも、子どもは体や手を動かすことが大好きですので、
遊び心をもてない学びは基本集中力が続きませんし、やる気も出ません。


で、、、
我が家の最近の「+α教育」のことになりますが、

1軍である「算数」について、
我が家で少し動きがありましたので、
ご紹介したいと思います。


「RISU」という算数に特化した教材です。
https://www.risu-japan.com/index.html

一定期間、無料で子どもに学び体験させていただけるとのことで、
トライしてみました。

皆さんのご参考のために、
私なりに、【子ども目線】【大人目線】それぞれのメリットを中心に
思ったことや気づいたことなどをつらつら書いていこうと思います。

・1人1人専用のタブレット

【子ども目線】
タブレットが家にきたときから、「こっちは私のー!あなたのはこっちー!」みたいに自分専用のタブレットだということがすごく大きなモチベーションになってます。
かつ今時の子だなと思ったのが、「お母さんと一緒のiPadと同じだー」って嬉しそうです。

【親目線】
ペーパレス(収納スペース)最高です!
本タイプのドリルなどであれば本棚に溜まって溜まってしょーがなくなります。
タブレットはその面スペースとらず最高ですね。

・1つのチャレンジ(問題3つ程度)

子どもの集中力にちょうどよい量で、
『クリア』すればまた次のステージへいけます。
次へ次への意欲が出ていいなぁと思った。
そして問題が多すぎると、早く答えあわせがしたい焦りや集中力切れになるだろうと思った。

【子ども目線】
ステージをどんどんクリアしていくのがとても嬉しそうでゲーム感覚で楽しめる。

【親目線】
子どもたちがモチベーションを保ってくれる。

・先生からの動画

子どものタブレットでの学習の進捗がネットで常に共有されており、
登録した親のメールアドレスに情報の共有と
先生からのアドバイス動画の配信状況などの連絡がかなりの頻度できます。
大きなステージをクリアした時には、おめでとう!よく頑張ったね!というような先生からの動画がきます。
また、子どもそれぞれでつまずいている問題をネットで把握してくれて、
そのつまずきポイントに合わせて、先生からのヒント動画がきます。
RISUのタブレット学習の最大のメリットはここにあるのかなと思います。
従来のドリルだと親が親それぞれのやり方で手作業?でフォローしなければなりませんでした。
プロの目線でプロの学び方を教えてくれます。

【子ども目線】
先生からの褒められるのを楽しみにしている。

【親目線】
子どもは先生の言うことはよく聞く。
プロの先生にお願いすることができ、自分の負担がない。


・問題を読み上げてくれる機能

問題ごとに、問題文を音声でフォローしてくれる機能があります。

【子ども目線】
文字が読めない年齢でも大丈夫。
それに、文字を読み始めた年齢には、問題を読むのも国語の勉強になる。

【親目線】
「問題読んでー」「どういうもんだーーい?」っていう子どもへの説明が不要で、子どもたち自身で進めてくれるから助かります。


ここまで、簡単はありますが、RISUを使ってみた感想などを書いてきましたが、
いかがだったでしょうか。

私が今回トライしたお試しキャンペーンは、
RISUを1週間1980円で体験できるもので、
本契約に進む場合のみお試し費用が無料となるそうです。

自分の子どもに合わなければ、返却すればいいと思うので、
トライしてみるのもアリですよ。

・RISU算数 ※小学生
https://www.risu-japan.com/lp/izw07a.html
・RISUきっず ※年中〜年長
https://www.risu-japan.com/lp/izw07a-kids.html

以上、三姉妹パパでした。
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書く力と変えさせていただきますw

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