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読了はしたけど、感想を書けていない本を並べてみた。
6月は、いわた書店さんの一万円選書の本が届いたこともあり、読書熱が高まった月でした。
漫画も含めると16冊の本を読みました。
ですが全然、読書記録が書けていない!!!
なんだか感想がまとまらなかったり、もう一度じっくり読み直してから書きたいものだったり、熟考タイプの本が多かったように思います。
そういったものは無理にでも書く機会を作らないとなかなか書けない気がするので、今日は読了はしたけど
水引との出会いはこの本から!紙のいろんな楽しみ方を教えてくれた|読書記録2024
私は紙のにおいが好きです。
包装紙や印刷物を手にすると、くんくん嗅いでしまいます。
紙の手触りも好きです。
手帳やノートを買うときには、触って、どのような書き心地なんだろうと想像します。
そんな紙好きセンサーが反応して読み始め、紙の奥深さにどんどんハマり、シリーズ7冊全て読み終えた本のお話です。
#13 『紙屋ふじさき記念館 あたらしい場所』 ほしお さなえ 著
「紙屋ふじさき」という老舗
インプットで今の自分とやるべきことが見えてきた|読書記録2024
最近の悩み。
それは、noteの記事が書けないことでした。
なぜだか書きたいという気持ちが沸いてこないのです。
そんな悩みを解決できたらと手に取った
『noteではじめる新しいアウトプットの教室』 ※今年12冊目の本
一日かけてじっくり読んで、たくさんのことをインプットしたら、今の自分と今やるべきことが見えてきました。
この問いを見たとき、ハッとしました。今の私は、この大切なことを忘れていた
目玉焼き。お母さん、ソース派だった? 醤油派だった?|読書記録2024
どうも!書くこと、読むこと、撮ること、食べることが大好きな未来(Miku)です。
気付けば、2月もあと数日。
「2月のやりたいことビンゴ」の進捗状況が気になるところです。
「本を5冊読む」という目標は、4冊まで進んでいます!
というわけで、最近読み終えた本2冊をご紹介します。
#8 『まずはこれ食べて』 原田 ひ香 著
本棚ごとにオーナーがついて共同で本を売るシェア型本屋さんで購入した本