- 運営しているクリエイター
2018年10月の記事一覧
「喫茶ランドリー」をつくった、グランドレベル田中元子さん・大西正紀さん #noteクリエイターファイル
noteで活躍するクリエイターを紹介する #noteクリエイターファイル 。今回は、まちに暮らす“あまねく人”に開かれた「喫茶ランドリー」を運営する株式会社グランドレベルをご紹介します。創業者の田中元子さんと大西正紀さんに、設立の経緯や、めざすまちづくりについてお話をうかがいました。
グランドレベルは「1階づくりはまちづくり」という理念のもと、そのまちに暮らす人々の能動性を高める空間づくりを行う
強みよりもまずは自分の好き嫌いを知る
ここ最近は自分の「向いていること」が気になって、けれど考えはいつもネガティブに走ってしまって、ぐるぐる同じような考えをさまよっていた。
そんな不健康な考えを巡らせながら迎えた本日。サクちゃんの #夢組叶え組 の会に参加した。
会の中でサクちゃんが話してくれた、次のようなことが特に印象に残った。
・やりたいことがあってそれをやり遂げた時、実は全然やりたい事じゃなかったという時もある。やりた
なぜ人は「幸せ」や「夢」を避けようとしてしまうのか
人は皆『幸せになりたい』『夢を叶えたい』というけれど、よくよく観察してみると自ら不幸になりにいったり、夢が叶わないように遠回りする道を選んでいることが少なくない。
特に顕著なのが、目の前の時間をわかりやすいタスクで埋めてしまう行動ではないかと思う。
5年後、10年後を考えたら空いた時間にやるべきこと、考えるべきことがたくさんあるはずなのに、つい目の前のわかりやすいことに飛びついてしまう。
根
2度目まして、の前にしておきたい気持ちの整理
狼煙を上げるのが上手い人に憧れる。
これは思えば転職もやもや期にも感じていたことやった。
何かしたいけどその「何か」が何なのか、もくもくとした霞のむこうにあるようで、すごくもどかしい。変わらなきゃ、と思いつつ、具体的にどうしていいか分からんくて、だからひたすら飛び回って、動き回っていたというのは間違いない。
「これは行かなあかんやつ。」という直感で即決したKINAIYO!。
ちょうど、コミュニ
地方で働くことが「絶対ナシ」から「ちょっと良いかも」に変わった話
最近の近況の変化といえばコレ。20代が宮崎とのつながりを作りながら、自分と向き合うツアー「KINAIYO」に参加したんだけど、運営の方々とか、関わってくれた人たちへの感謝を込めて、自分の近況の変化を書こうと思います。
KINAIYO
https://faavo.jp/miyazaki/project/2893
■そもそもなぜ参加したのか
私にとって「地方」とは、なんとなく物理的にも精神的にも遠
臆病な私だって、訪れる人を受け入れたい。
2018.9.22-24
全国から(おもに首都圏から)宮崎にやってきたU29世代と3日間を過ごした。
「KINAIYO」は【あなたを彩る旅をしよう】というコンセプトのもと開催された。
◎宮崎という地域の魅力を五感で感じ、
あらたな彩りをあなたの人生に加える
◎とことん語り合い自分とは何者かを見つめ、
よりクリアで色鮮やかな自己を知る
このコンセプトに関して、私の場合どうだったの