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"わたし"という物語。

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ある日突然、妹が統合失調症になった。 それからわたしは、"きょうだい"として、"1人の人間"として孤独だった。 そんな"わたし目線"の生活を綴ったものです。
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#統合失調症

統合失調感情障害を抱えて。

統合失調感情障害を抱えて。

統合失調症感情障害の私は、統合失調症と双極性障害の両方の症状を持ち合わせている。

私は、今週月曜日から仕事を休み続けている。

理由は、身体も心もフリーズ状態だからだ。

仕事が嫌いな訳でもない。
でも、仕事ができなくなる状態になる自分のことは嫌いだ。

何も手がつかなくなっても
働こうとする。でも充電が突然切れたかのようにプツンとフリーズしてしまう。
どうしたら再起動するのか
再起動スイッチが

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わたしが見つけたもの

わたしが見つけたもの

わたしの人生では、
落としてしまった大切なことが
たくさんありました。

ですが、落としたことに気づき、
大切なことを見つけることもできました。

最後には、誰かに。
そして自分にも、寄り添えるような記録をnoteに残していきます。

◆わたしの落とし物記録

・わたしの落とし物...感情の崩壊

・わたしの落とし物...拒食①

・わたしの落とし物...拒食②

・わたしの落とし物...自傷

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主人公は"いつもヒーロー"というわけではないこと。

主人公は"いつもヒーロー"というわけではないこと。

わたしは、自分と向き合うためにnoteを始めました。

主人公わたしの人生を簡単に振り返ってみます。

そこから、テーマ分けをして更新していこうと思います。

幼少期:

とにかく活発、恥ずかしがり屋、おてんば

小学生時代:

物覚えが早い、目立ちたがり屋

中学生時代:

転校してイジメを経験、負けず嫌いが強くなる

高校時代:

妹の統合失調症の発症、わたしの孤独との闘いの始まり、不眠症

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わたしの落とし物...感情の崩壊

わたしの落とし物...感情の崩壊

これはわたしがわたし自身と向き合うために始めたnoteです。

妹が統合失調症になってから、わたしには様々な異変がありました。

こころとカラダが壊れていく

そんな異変が。

家庭内だけじゃなく、様々なところでストレスは感じるものです。

嫌だな。と感じたら、イライラして怒りの感情を出す人も多いと思います。

わたしの最初の異変は、

怒りの感情が消えたこと。でした。

正確にいうと、怒りを押し

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良い姉であり、良い子でいるために。

良い姉であり、良い子でいるために。

これはわたしがわたし自身と向き合うために始めたnoteです。

向き合うためには、記憶を巡らせる必要があり、それが辛くてなかなか書き進められません。

それでも、少しずつ書きたいです。

"妹が統合失調症になった日"



"わたしの孤独生活の始まり"

でした。

まず、わたしに待ち受けていたのは、

ありとあらゆる制限でした。

具体的には……

・TVを観てはいけない・音楽を聴いてはいけな

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突然、妹が統合失調症になった日。

突然、妹が統合失調症になった日。

これはわたしがわたし自身と向き合うために始めたnoteです。

当時高校1年だったわたしに起こった突然の出来事は、

"妹が統合失調症になった"

ということでした。

妹は発症する1年ほど前から、不登校になっていました。

"学校に行きたくない"

始めは、それだけしか言わない妹に対して、

"怠けている"

そう思ったことも何度もありました。

でも次第に妹は、

"いじめられている"と思う

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