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主人公は"いつもヒーロー"というわけではないこと。

わたしは、自分と向き合うためにnoteを始めました。

主人公わたしの人生を簡単に振り返ってみます。

そこから、テーマ分けをして更新していこうと思います。


幼少期:

とにかく活発、恥ずかしがり屋、おてんば

小学生時代:

物覚えが早い、目立ちたがり屋

中学生時代:

転校してイジメを経験、負けず嫌いが強くなる

高校時代:

妹の統合失調症の発症、わたしの孤独との闘いの始まり、不眠症

大学時代:

父のパーキンソン病発症、自身の非定型精神病発症、拒食症、リストカット、イギリス留学、遠距離恋愛、大失恋、親友を失う

社会人人生:

フリーター生活、恋愛依存性、買い物依存性、精神障害者認定、正社員挑戦、結婚、DV離婚、パワハラによる休職、挫折

わたしは今でも孤独の中にいます。

なので、次の記事からは、

わたしが孤独との闘いの始まりとなった、

"妹の統合失調症の発症"

からnoteに記録していきます。

"統合失調症の患者"としてではなく、

"統合失調症患者の姉"

として、書きます。

わたしは非定型精神病という精神疾患を患っていますが、その話は別で記録します。

統合失調症患者の家族ではなく、

統合失調症患者の"姉"という立場で感じたことを書きます。

人生の主人公は自分です。

それはみんな同じ。

病気だから主役。

家族だから脇役。

そうではないです。

ストーリーには、

ヒーローがいれば悪者がいます。

でも悪者にも人生はあります。

わたしはわたしの人生しか歩んでいません。

だから

わたしの人生ストーリーの主役はわたしです。

そう思いながら、書いていきます。

わたしの人生ストーリーを読んで、

主人公わたしを"ヒーロー"と思う人もいるかもしれません。

でもある人はきっと、

主人公わたしを"悪者"と思う人もいるでしょう。

それでもわたしは

主人公わたしを書いていこうと思います。

よろしくお願いします。




気にかけて下さり、ありがとうございます*⑅୨୧いつか自分で自分を救える人になります‪𓂃 𓈒𓏸໒꒱見ていてください❁⃘*.゚