マガジンのカバー画像

夢を実現させる為に力になる言葉

35
言葉には不思議きな力が宿っています。これからの日々、私の好きな言葉・元気になった言葉・追い込まれた時の言葉・慰めてもらった言葉・・その時の様々な状況に合わせて綴っていきます。
運営しているクリエイター

記事一覧

節目の日 『八風吹けども動ぜず』

節目の日 『八風吹けども動ぜず』

逆風にも突風にもたじろがずに・・・
心ない人々の悪口やほめ言葉などどうでもよい
ただ、人生の心理をあきらかに見る人の眼をおそれ
自分の行いを慎めという事です。
強風下でも天にあって動じない月のように
どんな風が吹きつけようと「私は私」
と信じて
強い信念をもって生きていきましょう。

【9月1日防災の日に生まれた私・人生の節目を迎えました】

ずっとずっと、走り続けてきたな〜
我ながらよく走った人

もっとみる
Milestone12(時間)

Milestone12(時間)

後ろ向きな否定を探す動きや考えに時間を費やすよりも、

目指すべき所に到達するために

何が必要かを考え行動する時に

時間は使った方が絶対良い

※友達から頂いたメッセージ、常に私の中にあります。

Milestone13(命とは・・・)

Milestone13(命とは・・・)

命とは"今"の繋がり。苦しくても、楽しくても、辛くても、
それが自分に与えられている"今"であり、命なのです。
だからこそ、
どんな状況にあっても生かされていることに感謝しながらいきる。
大切なことは"今"の命が"未来"に繋がり
未来を創るということなのです。

素敵なメッセージと10年ほど前に出会いました。

感謝しながら生きる

Milestone14(自然の尊さ)

Milestone14(自然の尊さ)

ここ暫くの間、ずっとずっと答えが見つからなかった
何かを手放さなければ入ってこない
そのタイミングをしっかりと掴めるように
ひとつ一つを整理しながら
天を仰ぐ

自然との融合
そしてその時がきた・・・

Milestone17(潮時・・・好機)

Milestone17(潮時・・・好機)

「潮時」は,本来,あることをするためのちょうどいい時期

しおどき【潮時】[名]物事を行ったりやめたりするのに適する時。好機。「日本国語大辞典 第2版」(平成12~14年・小学館)

しおどき【潮時】[名]ある事をするための,ちょうどいい時期。好機。時期。「広辞苑 第6版」(平成20年・岩波書店)

潮の満ち引きもありますが、好機と感じるときは

氣の流れを感じたとき

自然の法則に、宇宙の法則に

もっとみる
Milestone19(何事も、ひとりの熱い想いから・・・)

Milestone19(何事も、ひとりの熱い想いから・・・)

30年ほど前にご縁頂いた県庁職員の方
その方の名刺に書いてあったメッセージ
「何事もひとりの熱い想いから・・・」

今でも、そのメッセージは心に残り、大切な言葉だと思っている

そうなんですよ。ことを始めるのは一人の、
その人の熱い想いから始まるんです
その想いをカタチにする為に行動を起こすのか、
想いだけを持ち続けるのか
それは人それぞれだけど

また、内容によって様々だけど、想いをカタチにする

もっとみる
Milestone23(今を生ききる!!)

Milestone23(今を生ききる!!)

当たり前に見える景色が、当たり前でなくなった時

様々な場面で、突然訪れる

今の景色は、これまでの様々な選択の積み重ねの中で今の景色

たくさんの頂いたご縁の先にも、

更にさらに数え切れないご縁によっての今

今の景色は当たり前でない

今の一瞬一瞬の景色を、大切に大切に感謝の気持ちと共に

そして、これからの景色をイメージしながら

今を生ききる!!

Experience is not what happens to you; it is what you do with what happens to you.経験とは、あなたの身に降りかかる出来事ではない。その出来事に対するあなたの振る舞いなのである。(Aldous Huxley)

Experience is not what happens to you; it is what you do with what happens to you.経験とは、あなたの身に降りかかる出来事ではない。その出来事に対するあなたの振る舞いなのである。(Aldous Huxley)

そうですよね。降りかかる出来事ではなく、
その出来事に対する振る舞いが経験。とても納得できる。

どんな対応をしたかが経験であり、どう動いたか。
解決するための選択肢も、
振る舞いも
その積み重ねから生まれてくる

Milestone 26(本来無一物ほんらい・むいちもつ)

Milestone 26(本来無一物ほんらい・むいちもつ)

ほんらい‐むいちもつ【本来無一物】
事物はすべて本来空 (くう) であるから、執着すべきものは何一つないということ。

本来は空である
執着ということが起こることで、様々な欲も生まれ
多くの問題も発生するのかもしれない

今、この空の中で時を過ごせている事が
どれだけ幸せな事であるか

物事、迷った時は
本来無一物という原点に立ち返ると見えるものがあるのかもしれない

Milestone 27(生きてるうちに)

Milestone 27(生きてるうちに)

街の灯りに癒される
この灯の中で、多くの人生が営まれていると思う
それぞれの人生が・・・
でも、それは当たり前でない
だからこそ、生きているうちに

いつも終わりは
突然やってくる
どんな人にも
当たり前に
明日はやってこない
明日と言える幸せを
また会える幸せを
忘れてはいけない
生きているうちに話すこと
生きているうちに伝えること

自灯明 法灯明(じとうみょう ほうとうみょう)

自灯明 法灯明(じとうみょう ほうとうみょう)

禅の言葉
自分とその信じるものをよりどころにして・・・
闇の中で途方にくれて時間を無駄にするよりも、一歩ずつでも自分自身とその信じるものを灯りとして、前に進みましょう

おはようございます!!
毎号、禅の言葉を紹介

2009年、懐かしいですね。
今年は、発行より31年目を迎えています。
途中、様々な災害により休刊したり、そしてまた復活したり
歴史がいっぱい詰まっています

時々、振り返ってみると

もっとみる
『雪裡梅花只一枝』

『雪裡梅花只一枝』

苦難に耐えてこそ真実を掴むことが出来る。冬の厳しさに耐えてこそ、梅は香しい花を咲かせます。私達にとっては苦労を重ねて達成したり、実現したことが「せつりのばいか」でしょう。そこにはかけがえのない価値があり、確かな真実があるという事です。

今日、「おはよう」と言えることに感謝
毎朝、NHKBS7:15放送、『芋たこなんきん』
この番組を観ると、私はとても心が和みます

心にゆとり・・・必要ですね

もっとみる
2022年 新春のお慶を申し上げます。

2022年 新春のお慶を申し上げます。

2022年も幕を開けました。
2021年は、昨年末突然他界した父を見送り、故郷に母を残し後ろ髪を引かれる思いで東京に戻って来たところから一年がスタート。

4日最初の仕事は、ラジオ出演の打ち合わせ
お知らせ一切しませんでしたが、竹田恒泰さんの番組出演させて頂きました。
G72BOXを持参して!!

そして、2月にはナント上層階のバルコニーの詰まりから屋根裏に水が周り、仕事場が洪水状態水浸し、まさか

もっとみる
感謝の気持ちを込めて達磨の眼入れ

感謝の気持ちを込めて達磨の眼入れ

30周年を迎えた日、GGの達磨さんとG72の達磨さんに眼入れ
願いが一つずつ叶った事に対してお礼の眼入れ

それぞれに感謝の言葉を入れる・・・やっと入れる事が出来た。いくつかの願いというよりも達磨に宣言をした事へ、約束を果たした事への報告かもしれない。

これまで、多くの方々が右眼を入れてくれた。これから、お一人お一人が左眼にメッセージを入れてくれる時が始まる事となる。

ちなみに、達磨の眼入れに

もっとみる