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予告:あなたのnote記事のビューとフォロー増えますマガジンについて
「予告:あなたのnote記事のビューとフォロー増えますマガジンについて」
いきなりこんなの通知をみたらだれだってびっくりすると思います。
ぼくだってそうだと思います。びっくりさせてごめんなさい。
ところで、あなたはこう思ったんじゃないでしょうか?
「なにを根拠に?」
「こんなの嘘でしょ。悪質だなぁ……」
でも、これ予告通りになると断言できます。
その証拠が以下のとおりです。
すべてを紹介
グランプリ受賞者が語る「noteコンテストで優勝するためにすべきこと」
「noteのコンテストで優勝してぇ~~~~~~~~!!!」
noterなら一度は夢見る、noteコンテストでの受賞!!
今までいろんなコンテストが開催されてきましたよね。
▼今までのコンテスト
素敵なテーマが盛りだくさん。
などなど。noterなら
と思う魅力的なテーマで、いっぱい開催されてきましたよね。
「でも、何度応募してもグランプリに選ばれない……」
そんな経験、したことありま
「創作大賞のいっぽん2024」あなたが創作大賞に応募した作品を全力応援します!
(追記 7月25日)
参加枠50名に達しましたので、締切とさせていただきます。
ありがとうございました。
(追記)
たくさんの参加応募をいただいています!本当にありがとうございます😭
なるべく多くの方にご参加いただけるように、参加枠を20名→40名→50名まで広げます。(最大50名で締切ります)
また、マガジン登録、コメント、サポートなどに時間がかかることを、ご了承ください。
みなさんの
「全て、貴方のせいです。」を読んで! 創作大賞感
三話まで読みました……はい、こういう話は大好物です!
アドレナリン、バンバン出しながら読んでます!
某SNSで見つけた謎を追いかけるという作品です。(詳しくは小説を読んでね!)
一話冒頭を読んだ瞬間、「え、これマジの話!?」って信じてしまいました……没入感すごいよ!
そしてそのまま一気に三話まで読んだよ……ドキドキワクワクが止まらん!
私の勝手なイメージですが、金田一少年の事件
note創作大賞2024 対策本部(SOTT)【完全版】
絶対に受賞したい。
授賞式に出てみたい。
作家デビューを目指したい。
本気でnote創作大賞に挑みたい方の後押しにならないかということで、書き続けてきた「note創作大賞対策本部(SOTT)」
ここで自分の話をさせていただきたい。
昨年の創作大賞では、ベストレビュワー賞をいただくことができた。
その授賞式は素晴らしいものであり、出席したこと自体が光栄であった。
同時に、また次回もこの授賞式
note創作大賞に向けて今やるべきこと。これからやるべきこと。
《連続1780日目!》
闇雲に取り組んでも、それは独りよがりなものを生み出すことになってしまうだけ。
相手を知ること。
相手が何を求めているかを見極めること。
そのベースを元に物事に取り組んだ方が、絶対に結果へつながる。
「物事を進める前に、いったん俯瞰して見てみよう」
これまでのいろいろな経験の中で、自分なりに生み出した答えというか、常に心がけていることである。
現在、「販促コンペ」と