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予告:あなたのnote記事のビューとフォロー増えますマガジンについて

「予告:あなたのnote記事のビューとフォロー増えますマガジンについて」




いきなりこんなの通知をみたらだれだってびっくりすると思います。
ぼくだってそうだと思います。びっくりさせてごめんなさい。

ところで、あなたはこう思ったんじゃないでしょうか?

「なにを根拠に?」
「こんなの嘘でしょ。悪質だなぁ……」



でも、これ予告通りになると断言できます。
その証拠が以下のとおりです。

スクショ元
スクショ元
スクショ元


スクショ元
スクショ元
スクショ元


すべてを紹介すると膨大なので、一部にとどめます。note上ではこのように、みんなビューとスキとフォローが増えてうれしいという声を多くいただいております。
もし、気になったらnoteの検索機能をつかって「山門文治」と検索してみてください。800記事ほどの投稿があります。

※もともと、このマガジンは「今、このnoterが面白い!」という名前で運営していました。ですが、ぼくが創作大賞への執筆に専念していたことから、記事の更新が滞っており、だったら趣向を変えて、今のタイトルに変更にいたりました。


なぜこんなことをするのか

ぼくは、発達障害にくわえて躁鬱病という精神障害の総合デパートのような人間です。
それが災いしてか、30歳無職でした。最悪に近い状態です。

一念発起して、noteに登場して半年がむしゃらにがんばりました。
今年の1月にプロnoterになると宣言して、今(7月24日)に至ります。
約半年で5000人近いフォロワーを獲得し、ほんの少しですが読者と呼べる人もいます。

「マイページ」→「ダッシュボード」→「アクセス状況」で確認できます。更新時間はまばらですが、1日に数回あります。

ぼくの書いてる文章に値段もつきました。
まだまだnote一本で生活するには先が長そうですが、決して実現できない夢物語ではないと確信しています。


でも、noteにはぼくみたいに、実績もなんもないけど文章を書くことが好きで、文章を書くことで生活することに憧れているけどあきらめてしまったしまった人が多くいらっしゃいます。そうした方の力になりたいという思いからこのマガジンを運営しています。

クリエイターは孤独です。
せっかく書いたnoteも、この膨大な情報の洪水のなかに飲み込まれて、誰からも読まれずにひっそりと消すなんて経験を誰だってしたことがあると思います。

ぼくにもそういう経験をしたことがあるので、痛いほどわかります。

だから、こうしたマガジンに登録することで、あなたの読者が増えることで、モチベーションが上がって、次の作品を書く原動力になるんじゃないかと思って始めました。




※もちろん、noteにはさまざまな考えの方がいらっしゃいます。
こんなマガジンに登録されてムカつくという人もいらっしゃると思います。
「ブロック」という機能がありますので、ブロックしていただければ、すべての追加されたマガジンが解除されますので、こちらをご活用ください。


もっと読まれたい人へ

もっと読まれたい!という意欲がある方には、以下の記事を無料で公開しています。
ぼくが半年近くで今のフォロワー数になったのも、こうした知識の蓄積があるからです。その一部をあますことなく公開しています。

無料


みんなでnoteをもっと盛り上げていきましょう!

ぼくには、なんにもありませんでした。
でも、noteで収入を得たり、読者がついたりして、まえのじぶんよりもちょっとだけじぶんのことが好きになれました。
希望ベースで生きる人生はめっちゃ楽しいです。そんなきっかけはnoteから始まりました。
だから、noteクリエイターはあまねく、ぼくの仲間だと思っています。

もし最後まで読んでいただけたら、スキやコメント、サポートなどなんでもお願いします!
ぜんぶ目を通しますし、書いてくたらお礼にマガジン追加しにいきますので、気長にお待ち下さい。
もっともっと読まれnoteを活性化していきましょう。


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