ありがとうございます、というだけなのに10日かかってます。

2024年7月17日 19:19

こんにちは。
何も考えずにレストランに入ったら、昼と夜で合計3個のじゃがバターを食べたにピです。
内訳は昼2/夜1です。

7月5日と9日に、山門文治さんの「今、このnoterが面白い！」に選出いただきまして、それ以来たくさんの方からスキやフォローをいただいています。

おかげさまで、7月8日に見たら、累計のスキ数がゾロ目になってました。

333。東京タワーの高さと一緒です。
関西在住の生粋のおのぼりさんなので、東京のシンボルと肩を並べられたという事実だけでうれしいです。この画面をオカズに白ご飯が進みそうです。
スカイツリーより東京タワー派なので、よりテンションが上がっています。

ちなみに、「『たくさんのスキをいただいた』結果が約3年で合計300台」ということから察してもらえればありがたいのですが、ものすごい底辺noter(この呼び名も初めて知った)です。note界のチョウチンアンコウです。

…いや、光ってもいないし名前も知られていないのでチョウチンアンコウを名乗るのもおこがましいですね。このままだと全日本チョウチンアンコウ協会から抗議文が届きそうです。

ということで私はチョウチンアンコウ改メ「海底の砂粒noter」です。この世にそんな人は大量にいると思うのですが、今回取り上げていただいたおかげで、ただの砂粒ではなくなったのではないかと一人で勝手に浮かれています。海底の砂なのでまだまだ地底から上がってこれそうにないですが。

きっと「ただの砂」から運動場の砂に交じってる透明な砂くらいにランクアップしてると思います。「あれ宝石やで」って言ってた人がいたのですが結局何だったんでしょう。

そんなわけで自分の中では「noteがバズった」状況ですので、
旧TwitterことXで密かに憧れていた、「バズったら告知」をしてみたいなと意気込んだのですが、会社名背負ったアカウントが告知してもヤラしいだけなのでやめました。
会社アカウントの告知はノリでもなんでもなく、もうただの告知です。

そんなわけでお礼だけで締めようかと思ったのですが、味気ないのに長いだけの文章もどうなのかと思ったのでオマケを載せておきます。

和気産業公式Xで不定期にやっている「コラージュ川柳®️」です。

140字でさえヒイヒイ言いながら読んでいる私の愛読書の一冊、「コラージュ川柳®️」を真似てみました。
ちなみにもう一冊の愛読書は「ドラえもん短歌」です。
短歌と川柳が愛読書ですが、悲しいかな才能はナシです。赤ペンを持った某先生に原型が留められなくなるまで訂正されそうです。

そんな私と、活字読みまくりの同期の2人でいいものマガジンというDIY情報誌の記事を切り取って川柳を作って楽しんでいます。
あ、いいものマガジンっていうのは今はウェブマガジンなんですが、元々私たちが入社する前は冊子を毎月作っていて最初は2004年なので今年でな……

…危ない。告知をするところでしたね。
それではコラージュ川柳です。全12篇あります。どうぞご覧ください。
②からはイラストもつけてみました。