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予告:あなたのnote記事のビューとフォロー増えます

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予告:あなたのnote記事のビューとフォロー増えますマガジンについて

「予告:あなたのnote記事のビューとフォロー増えますマガジンについて」 いきなりこんなの通…

おれの生き地獄【エッセイ】

──おれが おれに説教する ※かつて、ぼくをこんな励まし方をしてくれる人がいました。 その…

ごみ屋敷に住んで、初めて困ったことが起きた【エッセイ】

──ぼくはいわゆる汚部屋に住んでいる。汚部屋の住人。 ──「喋る」ように「書いた」ので、…

悪口でしか人とつながれない人たち【エッセイ】

──悪口というのは、使いどころ次第で、非常に便利なツールになる。 悪口には、人と人をつな…

MOROHAっぽい夜を求めて、今夜も曳舟を彷徨う【エッセイ】

───ぼくの精神は、いまコメント機能にだいぶ助けられている。 ※よみづらいと思います。 …

鴨川の沈丁花と木屋町の女【エッセイ】

──だって、わたしバカだから と卑屈になって拗ねてみた。 本エッセイは、ぼくが、「わたし…

チャラ男に会いに赤羽へ【エッセイ】

───「チャラいっすねぇwww」と何度あいづち打ったことだろう。 NARUTOの話に浮かれる山門文治。 チャラ男に時計の値段を自慢される山門文治。 チャラ男に号泣される山門文治。 そんなこの間の出来事を今から、くわしくお伝えします。 これはチャラ男の友人、 ムラカミさん。(もともと先輩だったし、一応年上なので最初だけ一応さんづけ。) 今日は、ムラカミが住む赤羽で集合。 ムラカミはとことんチャラい。 けっして顔がいいとかそういうタイプではないのだけど、話しやすいしノリがよ

わんにゃん自己分析【エッセイ】

───犬人間 と猫人間 これはとても感覚的な話なので、ひょっとすると一部の方には伝わらな…

サードアイⅡ・グラウンディング ep.10「秘密が透ける」

 ガーデは頬杖をつきながら俺を覗き込んでいる。その瞳は、昨晩よりは青みが増しているものの…

ててっと
4日前
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静かな心と客観的な意識の先にあるもの

昨日はグループレッスンを受けてきました。 先生のお教室では、目に見えない心を身体を使って…

おじさんと恋バナは対義語である。【エッセイ】

今回のテーマはずばり理想の恋である。 色恋ネタは、意図的に書くのを避けてきた。 恥ずかしい…

『世にも奇妙な物語』好きは安部公房がキライなわけがない【エッセイ】

この文章は「今年(2024年)は、安部公房生誕100周年の年らしいよ!」なんて話を急にぶつけら…

愛想のカツアゲ【エッセイ】

31歳にもなると、後輩という存在ができる。 後輩というのはだいたい、「そっすねえ」「笑笑笑…

え?まだ「あいの里」観てないの?【エッセイ】

Netflixオリジナルに、「あいの里」という恋愛バラエティがあるんだけど、これがやたらと面白いので紹介です。 どんな人に紹介したいかというと、 「恋愛バラエティって聞くとウッて気持ちになって身構えてしまう人」です。 そうそう、ぼくも苦手なんですよ。 恋愛バラエティ。 特に、湘南の一軒家で男女が共同生活するやつとかひとりの男を数人の女性が一斉に選ばれようとするやつとか(笑) なにがきついって、上流階級の人間の恋愛を下々のお前らにちょっと見せてやるって感じです。 別にそん