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究極のワガママ女。確かに、それが私の姿かもしれない。
究極のワガママ女。
と、私の父は、私によく言う。
良い意味でもあるし、悪い意味でもある、と。
誉め言葉であると、思っておこうかと。
色々あるけどさー、
なんだかんだ、21歳くらいの時にこの仕事を始めて。
なんとも。うん、思うところは沢山あったし、今もある。
だけど、私の名前で仕事を始めたのが21歳くらいでした。
父親は一度、もう別の道に進もうと、この屋号を使わずにいたから、その屋号を使って
性的ナルシスト、という言葉を見かけて。
ただの戯言です、いつもいつも、ね。
ものすごく、という程でもないけれど、外見はコンプレックスで、もっとスタイルが良くて、可愛い顔だったらいいのに!って。
だけど、開き直り、でね。
あくまでも開き直りで、自分の中で、ですよ。
スタイルも良くないし、可愛くないし、だから、廃人、にまではなってないんだ、と。
性的ナルシスト、という言葉を見つけて。
もしや、私はそちらの部類なんでは?と少し思い始