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「無償の愛」はだれから?
「無償の愛」は母から子へ注がれるっていうけれど、私はむしろ逆だと思う。母から子に注がれる愛が「無償の愛」なら、なぜ耳をふさぎたくなるような悲惨な虐待や赤ちゃんの遺棄が絶えないのだろうか。
反対に幼少期の子どもの母に対する言動は、無償の愛だなぁって思う。見返りなんて求めず、当たり前のように愛情を注いでくれる。
小学2年生になった長男は、とにかく私を褒める。少しでもメイクや髪形を変えようもんなら、
「言葉」が人の心を壊す可能性
心を壊す。人間である限り、だれにだって可能性はある。たまーに「打たれ弱いから心を病むのよ」なんて聞くけれど、そんなことはないと思う。
マイナスな言葉の威力いじめやパワハラの恐ろしさは、言葉にあるような気がしてならない。少なくとも私はそうだった。「死ね」「あなたはダメ」「消えろ」など、毎日のようにひどい言葉を浴びせられ続けると、少しずつ、でも確実に心は弱っていく。ブラックコーヒーに入れた数滴のミル
幼虫からさなぎへ。さとゆみさんとの出会い
2024年2月、私はさとゆみさんが主宰する「さとゆみライティングゼミ東京道場」に参加した。
私は昨年、以下の記事で「お金をかけなくてもライターの知識は学べる」「経費で割り切れる月額2,000〜3,000円程度が無難」と熱弁している。
そんな私がなぜ、決して安くはない講座を受けるに至ったのか。私の価値観を変えたさとゆみさんとの出会いを語ってみる。
出会いさとゆみさんを知ったのは、所属しているコ
「AI時代、ライターはどうなる?」の名答、この本にあり。
さとゆみさん新著書「本を出したい」309ページ、ノンストップ(トイレ・食事以外)で読了した!というか止まらんかった。
このフレーズにずきゅん!古
ほんまコレよ!約40年の人生、AIに秒でまとめられてたまるかい!!言葉にならん、映像があるんよ。多分。間違いなく。きっと。
やっぱ、さとゆみさん好っきゃわー!と居酒屋で酒を片手に語り合っている気分になる(勝手に)。
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最近、Cloude3の話