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子供のまま、を愛せ🕊
私が大好きな人は、憧れる人は、
いつも子供みたいに目をキラキラさせている人です。
好奇心旺盛で、「好き」に素直で没頭している人です。
なぜなら私がそう有りたいから。
ずっとワクワクしていられる大人でいたいから。
社会人になってから
・やりたいことが分からない
・今やってることはhave toでやってるけれど、本当にwant to"やりたい事"は別にある気がする
等とよく聞きます。
私は正直
おばさん。私を今日一番感動させた人。
全く感動してしまった。
今日、出社して1番心に残ったのは、アポイントでも先輩とのブレストでもない。
お昼を食べてビルの共有スペースでコーヒーを飲んでいた時、話しかけてくれたおばさんの話。いつも行く定食屋さんのバイトのおばさん。
「お姉さんは、何年目?」
「2年目です。」
「あらー、じゃあ私のボーイフレンドと同い年だわ。ふふ。」
あ、てことはこの人定食屋さんのおばさんだな。割烹着着てなかった
ひまわりを飼いました
最近暑いという感覚がバグってきて
「暑い」に気を取られるより
何かに集中している事の方が多いのか
冷房の中にいるほうが寒いし
体が「変だよ〜」と言ってくる
生ぬるくて体温みたいな気温が
人間らしい温度で、ダラダラ汗が流れているのが好きだったりします。
平日のお休みで完全オフ、
午後からやらなきゃいけない仕事があるので
オンになるぞ!という昼下がりに、ひまわりを買って帰りました。
ただそれだ
優しさに生かされている
月並みな事しか書けないけれど。
でもそんな当たり前の中にきちんと言葉にしておくに値する、大切な気付きがある。
「人からの優しさに本当に生かされている」
ということ。
最近の私は、この優しさをくれる人たちを裏切りたくなくて一生懸命生きていこうと、日々のモチベーションになっている。
上司家族チームメイト
しかもこの「優しさ」は、付き合いが長いから、信頼しているから与えられるものでもないと思う
忘れちゃいけないものを忘れない為に
「旅行しなくても、スポーツを観なくても、ライブに行かなくても、生きていける。」
自分自身に何度も突き付けた問いです。
私の好きなものは平和産業である。
けれど、贅沢という言葉ではどうしても片づけられなかった。自分はそれらに娯楽以上の価値を感じて、旅やスポーツに自分が形成されてきたから。命を最優先にしなくてはいけない有事になった時削られるのは明白で、しかし日常にまた戻った時には以前より増
アルマーニの服から数十万円の商品を売れるようになった日
この世の中に生きてると、
毎日毎日誰かと比較される
もうそれが、当たり前の感情になってしまっている。いつだってそうだ、物心ついた時から私たちは競争社会の中にいる。そうしたシステムの中に生きていることは、渦中の人間でさえその多くが気付いている、周知の事実。
きっとこのnoteを読んでくれているあなたにも、もしかしたらこの人の人生って私と比べて…そんな思想が浮かんでいたりしないだろうか。
私は至
就職するのが普通...?で済まさないで
あなたは自分という商品に自信を持っていますか?私が問いかけられて、ヒヤッとした質問です。
「自分」がほかの人とは違う何かを持っていて、あなたと仕事をしたい、と思われるかどうか。自分として生きていけるかどうかの必要性が、より明確化される状況になりました。
今日必要とされている仕事が明日は必要とされるか分からない、そんな移り変わりの激しい現実を目の前にしてやっと私たちは気づくことができました。もっ
当たり前フィルターを外してみよう
自分”らしく”生きること。
これが幸せの定義。
しかし時に自分を貫くことに孤独を感じてしまうこともあるから、本物の優しさを手渡しあおう。「幸せ」は、この2つがあって完結すると思っています。
とは言え、いつもいつも自分から相手に優しさを持って接するのは難しい...そう思ってしまう(私を含む)殆どの人に向けて書きました。
人にやさしくなれる人は、心の余裕の作り方がうまいです。
あの人は心が広い
人生=仮ゴールの連続
私のゴールって何だろう。スポーツをしてきた時みたいに、圧倒的にこれをなしとげたい。というものがあって、その高いところにある目標を追うことにワクワクする。そんなゴールは何だろうか?目先の「やりたい」ではなく、高い目標で手が届くか分からないけど人生で絶対に成し遂げたい何かを探してきました。
その魂燃やせる何かに立ち向かっている過程にいることが私の人生にとって、楽しい状態だから。そのフィールドは、今人
自分の感情に素直であれ
社会人の皆さん。
最近涙したこと、ありますか?
学生の皆さん。
一番最近悔しいと思ったのはいつですか?
私たちはいつから、自分の感情にフタをするように生きてきてしまったのでしょうか!
私は今日、泣きました。
こんなところに書くなんてどうしちゃったの??ってもう一人の自分が笑ってます。
そうなんです。それなんです。
多分だけど、私たちの中には大人になるにつれて感情を出すなよ!と制御してくるもう