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エッセイ 呟き

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山宮健としてのエッセイや呟きを書きます。プライベートっぽい話です。
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#里中李生

『衝撃の片想い』最終章スタート!

『衝撃の片想い』最終章スタート!

【本編↑】

【キャラクタートークでの解説↑】

いろんな場所に気難しいエッセイを投稿しているから、アメブロだけは楽しみたくて、『衝撃の片想い』のゆう子、利恵、涼子の三人が物語の性格のまま、女子トークをしています。私の仕事の話や映画の話もします。

この子がクロエ・グレース・モレッツに似てるか似てないかで大騒ぎ(笑)

アメブロも見てくださいね。

『衝撃の片想い』は構想五年。頭の中にしかプロット

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260万部売った私が教える『あなたの文章が読まれない理由』

260万部売った私が教える『あなたの文章が読まれない理由』

皆さんは知らないと思うが、私は自己啓発やエッセイを『自費出版なしで260万部』売った作家です。ペンネームは里中李生です。
年に二冊くらいのペースで10年ちょっとで売りました。紙の本です。ゴーストライターもいませんよ。
担当編集者が、「里中先生の本はほとんど立ち読みで買われていく」と言っていた。
ある人が書店で手にし、中身をチラっと読む。

『読みやすいな』

と思い、買って帰る。

そんなベストセ

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なぜ、日本は命を大切にしないのか

なぜ、日本は命を大切にしないのか

私が日本が嫌いな理由。(反日ではなく、愛国の裏返し)

治安がいいと威張ってるが、闇が深い自殺大国。ましてや、子供より、選挙のための高齢者の世の中にした。

待機児童の多いこと。

毎年、夏になると車の中に放置され、亡くなる子供たち。騒ぐのは一瞬。学習しない民度だから、また夏になると、車の中に子供を置いたまま、どこかに出掛ける。

指導しない政府。

富山の用水路の事故は日本一。

行政は無策。町

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緊急事態宣言で犠牲になった快作

緊急事態宣言で犠牲になった快作

本書はタイトルは失敗したような気がするが、内容は林道義氏くらいしか書かないような稀有な話。
いわゆる『フェミニズム』を徹底的に批判した内容だ。

本書は不幸にも一発目の『緊急事態宣言』で都市部の書店がすべて臨時休業した直前に発売された、不運を絵に描いたような本。数千部は返本され、勝負をかけた版元からは私に仕事もくれなくなった。傾きかけたのだろう。担当編集者も辞めた。

当たり前だが、重版などされず

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無料メルマガ配信。誰でも読める

無料メルマガ配信。誰でも読める

ゆう子「戦うオトコ、山宮先生(自己啓発では里中李生)のメルマガは今回は、

頭にきて無料!

…です😅」

涼子「茶番劇には厭きたって💦」

利恵「利権、利権、利権で国民の健康とか命はどうでもいい国だから」

知的生きかた文庫ベストフェア!

知的生きかた文庫ベストフェア!

私のベストセラー『男はお金が9割』(筆名 里中李生)が入ってるので、よろしくお願いします。

また売れてるみたいです

また売れてるみたいです

先日、久しぶりに本書の印税が入った。といっても数万円だけど。
電子書籍化でもしたのかな、と思いつつ、数日過ごしていたが、誰かがTwitterでレビューしていて、昨日は人気のYouTubuで紹介されてた。つまり昨日公開ということだ。やはり電子書籍版が売れてるのか。あさ出版さんが営業してくれたのかな。チャンスですよ。また書きましょう!

これ、私の自宅にないんですよ。だから何を書いたのか細かく覚えてな

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私は昨日まで日本を愛していた 紹介動画

私の声の強弱が激しくて聞き取りにくいから、ほとんどの台詞にテロップを入れました。長州力さんといい勝負なくらい滑舌悪いけど、疲れるとこうなる。

このスタジオ、駐車場が狭くて一人で入庫させるのが不可能でさ。一通だらけの狭い道をスタッフ来るまでウロウロ。死ぬかと思った。

トークのテーマは、日本人の美徳『怒りを忘れる』『我慢、忍耐』→自殺。

です。

新刊『私は昨日まで日本を愛していた』対談動画

発売されたばかりの私の著作『私は昨日まで日本を愛していた』の紹介PVです。ゲストは、女優の浅川ちひろさん。代表作は『愛を乞うひと』『フラガール』。テレビドラマ出演、本人が忘れてるくらい多数。
日本人は、すぐに怒りや国からの被害を忘れる、という話を中心にしています。薬害エイズ訴訟、忘れましたか? (自己啓発名義は里中李生。小説は山宮健です)