2023年2月の記事一覧
(日々)1日1回は、ここにいるからそこできることを/大人、久しぶりに膝から血を出す/餃子への渇望/ゆとり世代の体験と個性/おしゃれノート2500円/「これはなんですか?」/バイク社会と、脱スマホ時間の関係について
2023/1/31 1日1回は、ここにいるからそこできることを
『ロングゲームーー今、自分にとっていちばん意味のあることをするために』
目先の忙しさにとらわれずに、本当にやりたいことをするための「長期戦略」を立てようという主旨で、いろいろなコツが書いてある本だ。
この本のなかで、著者が「最低でも週に一回はニューヨークでしかできないことをする」というルールを決めたという話があった。
せっかくニュ
「静けさの美しさ」に出会える場所で
ベトナム中部の都市・ホイアン。その町並みがユネスコの文化遺産にも登録されている古い港町だ。
16世紀末以降、ポルトガル、オランダ、中国、日本との貿易で栄え、さまざまな文化を取り入れてきた町は、たしかに独特で美しい。
異国情緒ある黄色の壁に、色とりどりのランタン、そこに今のベトナムらしい屋台も並ぶ。
「古都」と呼ばれているから、静かなところを想像していたのだけれど、そこは人気の観光地。素敵な路地
この街のお正月に、トラが多いわけ
1月、ベトナムに到着して、疑問に感じたことがある。
トラが、やたらいる。
ベトナムのお正月は、日本と違い旧暦。旧正月の1月22日を前に、街はお正月ムードだった。
街は黄色と赤の正月飾りだらけだ。縁起がよい色らしい。
店のショーウィンドウにはお正月飾りのシールが貼られ、電光掲示板にはお正月らしい映像が流れる。
日本と同様、キャラものが、うける国のようで、そこにトラキャラが、やたらいるのだ。
ベトナムのパワースポットより、2度目のHappy New Year
ベトナムから、こんにちは。
ここでは、中国や韓国などと同様、本日1/22が新年です。
昨日はダナンというベトナム中部の都市で、今年2度目の年越しをました。
街中では、EDM音楽とともに、カウントダウン。
年越しの瞬間には、ドラゴン橋というゴールドの龍の形の橋から、Abbaの「Happy New Year」のベトナム語カバーとともに、あがる花火。
それをたくさんのバイクとともに眺める、なんとも