- 運営しているクリエイター
#生き方
LGBTを「性的マイノリティ」と表記した18年前
私、大学の卒論で、学校と性的マイノリティについてを書きました。
LGBTという言葉はまだメジャーじゃなかったから、そのままを使うね。
18年ほど前。
しかも途中から入院してしまって、英語の訳は助けていただいたんだけどね。
そして内容は書いた本人がちゃんと覚えていなくて。
ただ、このテーマでやりたいっていうのは決めていた。
決めつけないで「男の子なんだから」
「女の子なんだから」
って言われる
「 怒り 」をごまかすと① 気づいてしまった編
ぅあー・・・。
しんどいなぁ。自分の中の不一致。
もうごまかせない。
これまで内観をしてきたり
子どもの頃を振り返って両親に寄り添ったり
めちゃめちゃ思考をつかってきた。
怒りは第二感情。
本当に感じているのは
不安、恐れ、さみしさ、悲しさ、
期待、心配、落胆、苦しさ・・
などなどの第一感情。
それを知ってからは、
第一感情にフォーカスして
感じるようにしてきた。
「 どんな感情も〇
7歳からの秘密の告白(娘からパパへ)
「 男の子ってね。。
おしっこした後ね。。。
拭かないんだよ!!!
先生には内緒にしておいた! 」
きっと衝撃だったのね。
そうだよね
幼稚園のトイレは男女一緒でした。
その時のことを思い出したのか、
洗濯物をたたみながら
パパに話していました。
「 なんで立っておしっこするの?? 」
パパは
男の子のトイレの仕方を話して
7歳は真剣かつ興味津々。
笑ったり
子どもと始める 性のお話
【カラダとココロの変化を伝えあえること】
「性教育」「性の話」
と聞いてどんなことが浮かびますか?
・学校で男女のからだの違いと受精を学んでおしまいだったり
・思春期ごろに「エロいもの」と感じてそのままだったり
・性交にフォーカスしていることだたり
・教わってない。エロ本が教科書!だったり
正直、私にはこんなイメージがありました。
あなたはどうですか?
性の話は大切。命をつないでいく
『オシャレ番長』がくれた気づき。
私が4歳で三つ編みをマスター。メイクやアクセサリーには敏感で、Myワールドをこよなく愛す二女の話。
生まれたて(1500g、NICUで2か月入院)から薄毛。「3歳過ぎたら途端に生えるんだよー!」っていうママ友の励まし的な言葉をよくもらった笑。都市伝説だったらしい。私は、テロンテロンのかわいい頭はいつまでも赤ちゃん感があって、何とも言えずかわいかった。
長い髪に憧れたんだね。いや、長い髪があるか