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『異常』を『異常』と思わない人々
異常な事を『異常』と口にせず黙って従う人の多さに驚く。
居酒屋で鍋を囲みながら大きな声で盛り上がっていたのに、帰り際にマスクをつけて無言で帰宅する。
変装が目的ならばその行為は正しいけど、感染症対策になっているのか?と言えば全く逆だ。
重症化しない、感染して免疫を獲得した方が良いと言われてる子どもたちにマスクを強要して、学校給食のおかずは原則一品
修学旅行と卒業式は中止、高額な入学
手作りキンパに想うこと
広島の独演会に毎回来てくれるご夫婦がいる。
独演会終わりで声をかけてきてくれた。中年男性の彼は学校の先生をやってるらしく「ぜひうちの学園祭で独演会をやってほしい」と言われた。正直、僕は高校生が好きではない。
どうせおれの独演会なんか口をぽかんと空けて「何意味のわからないことを言ってんだこのじじい」的な感じで見られそうだし、いまもたまに街中でチャリンコに乗った高校生たちに「村本ー!」「ウーマン
ダメな人のための洗濯の知識
この記事はこんな人のための記事です。
①素材特有の機能や風合いを活かしたい。
②なるべく全ての服を一緒に洗いたい。
③とにかくシンプルに雑に気にしないで洗いたい。
④薬局とかで簡単に手に入るものを使いたい。
④できれば環境へのインパクトも抑えたい。
みんなどうしてる?気に入って買った洋服。初めて着るときのテンションといったら、正直言語化できませんよね。なんなのでしょう。あの無敵感。自分が生まれ
【noteカイゼン】公開中の記事を、下書きに戻せるようになりました
・公開中の無料の記事を、下書きに戻せる機能を追加
本日1月24日より、公開中の無料の記事を下書き状態に戻すことが出来るようになりました。
今までは誤って記事を公開してしまった時や、一時的に取り下げたい時には、記事を削除するしか方法がありませんでした。
この仕様についてはご要望をいただくことも多く、我々としても早く着手したいと思っていた機能で、このたび、リリースすることができました。
公開中
「30日間コメントチャレンジ」はじめました(8/11~9/11)
ほしちかさんのこのnoteに触発され、「30日間コメントチャレンジ」をすることにしました。
詳細はぜひ上記noteを見ていただきたいのですが、私が特に印象に残った部分を引用しておきます。
でも、こうしてnoteの利用者数が増えて、クオリティ高い記事や、心の温まる素敵な記事をたくさん見るようになって、でも、案外、スキの数やコメントの数って少なかったりしますよね。とくに始めたばかりの人は。
私が
「スキ」ボタンが外部ユーザーにも解放されました
noteの「スキ」ボタンが、外部ユーザーにも解放されるようになりました! これからはTwitterからやってきた読者など、非ログイン、非会員のユーザーでも「スキ」ボタンを押すことができるようになります。
けっこう大きめの仕様の変更です。運営メンバーだけで実験をしていましたが、このたび一般解放されることになりました。
データによれば、noteはスキをされればされるほど、健全に成長するようです。n
ネットは現実そのものだから――すべての人へ。あなたは言葉の魔法を誰に、どう使う?
誰もが、言葉の魔法使いだ。
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インターネットやSNS、総じて「ネット」は、現実とは別の何かだと誤認している人たちがいる――それもどうやら、少なくない規模でだ。
まるで画面の中だけにある、現実とはかけ離れた別世界だとでも思っているかのように、彼らはいとも容易く暴言を吐く。
中には、自らの行いを別人格によるロールプレイだと標榜し、現実の自分とは切り離している人もいる。
それ
オススメのnoteクリエイターを教えてください
一定期間、実験的に「オススメのnoteクリエイターの推薦フォーム」を運用してみます。
編集部に知ってもらいたい、もっと光があたってほしいクリエイターさんがいましたら、お気軽にご推薦くださいませ! 編集部の巡回や、おすすめピックアップ、編集会議などの参考にさせていただきます。