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note開設3カ月で見えてきたこと
TOPのレコメンドが充実している反面、フォロー機能の意味合いが薄くなっている
エディターはシンプルかつ必要な機能が揃っている。書くことに集中できる。
毎日投稿を続けるとそれだけで自然とアクセスが増える構造。これはフォロワーを集めていなくても効果がある。しかしそれが途切れると途端にガクッと下がる。それも含めて運営が上手く仕込んでいる。
カメラ系の投稿はウケが良いのに、オーディオはサッパリである
測定値至上主義派の限界
過去記事でAudio Sience Review(以下ASR)フォーラムを取り上げました。
今回の投稿はそこから派生して、私の経験から個別の案件を語る形式となります。
英CHORD DAC3機種のASRレビュー
ASRにて相当数のレビュー投稿が蓄積されてきました。私が所有するCHORD QUTESTと、上位機種のHugo TT2、そしてフラッグシップのDAVE。3機種の測定結果が揃いました。
AIが芸術方面にまで台頭してくると、人間の側はより「人格の時代」になってくる気がする。
最近、twitterで#midjourney と検索すると、こちらの予想以上にクオリティの高い画像が生成されている様子が伺えます。背景として使える自然系には強いだろうと思っていましたが・・・
学習過程で「萌え」の画風トレンドも移り変わるのでしょうか。
見出し画像はこちらのデモサイトから。
本題に入ります。
AIが人間の能力を超えた精緻な芸術表現を無尽蔵に生み出すことになるとすれば、人が生み出
ヒアリングと測定の間
AudioSienceReview の台頭
世界中の様々な製品を測定し、音質について議論するフォーラムがあります。
管理人amirm氏は自ら製品を購入することもあれば、会員から貸出提供してもらって測定することもあるようです。
中国メーカーの躍進
デジタルオーディオの進化に伴い、低価格でも高性能な機器を設計・製造することが可能な時代がやってきました。中国メーカーはこの時流に乗って真面目に研究
アウトレットで15万円のデスクチェアを70%OFFで購入できた話
オフィスバスターズを巡回するも・・・
デスクチェアを購入しようと考えて、色々情報をネットで収集していた時の話です。それなりに良い物が欲しいので、「オフィスバスターズ」という、どちらかと言えば法人窓口向けの中古オフィス用品サイトを巡回していた頃がありました。
ここを巡回しながら良さそうなデスクチェアを見繕っていたのですが、いざ注文して配送してもらうとなると、到着時の梱包がなかなかに御大層なことに
True Wireless Earphone (TWS) 総評
ネットで知り合ったお友達にTrue Wireless Earphone (TWS)をプレゼントする下準備として、予算は2万円以下ですが、それ以上の価格帯の製品も適当に試聴してきました。
普通のレビューよりは辛口だと思います。音質を中心に評価し、機能面についてはあまり言及しません。
機種別一言Review
低域用DDと中高域用2BAのハイブリッド。明るく爽やかな音調。
オーディオ的な音作りの方向